ハワイのコーヒー農家が、収穫の最盛期を迎える中で相次いで島々を襲う嵐による被害に苦しんでいる。
ハワイ・コーヒー協会によると、度重なる悪天候により、熟しつつあるコーヒーの実が枝から落ち、木全体が根こそぎ倒される被害が発生した。コーヒーの木は成長して実をつけるまでに3~5年かかるため、被害は1シーズンだけにとどまらない。
コーヒー生産者は、停電や高騰する運営費にも直面し、収益が圧迫されている。
ハワイ・コーヒー協会のエグゼクティブ・ディレクター、アビゲイル・ムニョス氏は、「農家が回復する機会を得られず、少し息をつく間もなく、災害と災害の間に十分に立て直すことができない」と話した。
ハワイ・コーヒー協会は、ハワイの生産者を支援する最善の方法は、地元の農園やロースターから直接コーヒーを購入することだとしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

