最新のデータで、2025年は過去100年以上で2番めに乾燥した年だったことが明らかになった。
ハワイ大学シーグラントカレッジプログラムによって発行された年間気候報告書によると、2025年はハワイ州全体で1920年以降6番めに暑い年となり、マウイ島では観測史上最も乾燥した年、ハワイ島では観測史上2番めに乾燥した年であったとしている。
ハワイ気候データポータルのディレクター、ライアン・ロングマン氏は「昨年は過去106年間で2番めに乾燥した年で、12カ月のうち11カ月で降水量が平均を下回っていたほか、気温に関しては、過去36年間で12カ月間すべてが平均よりも暖かかったことが分かりました」とコメント。今回発表された最新データが今後、州全体における気候変動への備えと長期的な計画策定を支援するためツールのひとつとなることを願うとしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

