アラスカ航空グループ傘下のハワイアン航空は5日(月)、後5年間で6億ドル以上を投じる大規模な投資計画「カフエワイ・ハワイ投資計画」を発表した。
ハワイアン航空が発表した「カフエワイ・ハワイ投資計画」は、空港施設の近代化、技術と航空機のアップグレード、そしてハワイ全域における地域社会への貢献と持続可能性への取り組みの拡大を目的としており、予約から到着までの顧客体験の向上に重点を置くと同時に、従業員に最新のツールと作業環境を提供することも含まれている。
ハワイアン航空では新プロジェクトの一環として、オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港をはじめ、リフエ、カフルイ、コナ、ヒロの各空港のロビーと搭乗ゲートを改修し、座席、乗客動線、アメニティを改善するほか、ホノルル空港の第1ターミナルに、10,600平方フィートの新しいプレミアムラウンジも建設する予定であるとしている。
さらに同社は、旅行計画を簡素化し、セルフサービス機能を拡充することを目的としたモバイルアプリとウェブサイトのアップグレードを行うほか、運航全体にわたる従業員をサポートするための新たな技術投資も計画。また、2028年からエアバスA330型機の機内を全面的に改装し、新しい座席、照明、ファーストクラススイート、プレミアムエコノミークラスキャビンなどを導入することで、機内体験を刷新するほか、機内エンターテイメントの強化と無料高速Wi-Fiの提供の計画なども明らかにしている。
参考:KITV4


