古代ポリネシアで用いられていた木造航海カヌー船のレプリカとして知られるホクレアと姉妹カヌーのヒキアナリアが、2日間の航海を経てハワイ島ヒロ港に到着。まもなく太平洋全域への航海をスタートする見込みとなっている。
ホクレアは19日(月)早朝にオアフ島を出港。途中、ハワイ島カイルア・コナの北35マイル(約56キロ)にあるカワイハエ島に寄港していた。
カラニ・カハリオウミ船長は2日間の航海に関し、航海条件は完璧で、老若男女問わず幅広い世代の乗組員たちにとっても良い訓練になったコメントしている。
なお、ホクレアとヒキアナリアは、30日(金)より太平洋全域への航海を開始。南太平洋を経由して太平洋横断航海を再開し、途中ニュージーランド、日本、メキシコ、中南米、タヒチに立ち寄り、2028年に航海を終了する予定としている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ