より多くの屋外居住者が島西部へ移動

2023.05.13

日刊ローカルニュース

最新のデータで、オアフ島でのホームレス問題には大きな改善がみられていないほか、島内にいる屋外居住者が島西部へ移動していることが明らかになった。

今年1月実施された調査から得られた最新のデータによると、2022年以降、シェルターに入居していない屋外居住者の人数は、ダウンタウンとカリヒ地区で622人から530人と15%減となったほか、ホノルル東部とワイキキ周辺では575人から528人に8%減少しているものの、島西部のワイアナエ海岸周辺にいる屋外居住者の人数は2022年の424人から630人へと48%増となっており、より多くの屋外居住者が島西部に移動している。

関係者は、屋外居住者が島西部へ移動している一因として、ワイキキやダウンタウン周辺の公道や公園などで、寝ころびやキャンプを禁止する法案が施行されているためではないかとコメント。6月1日(木)より、カリヒ地区周辺の公道などでも寝ころびやキャンプをしたりすることを禁止する法案が施行されるため、島西部での屋外居住者の人数が今後どのように変化するのか注視したいとしている。

なお、今回発表された最新データでは、屋外居住者人口の28%をハワイ先住民が占めているほか、退役軍人が依然として13%を占めていることや、前年8%だった60歳以上の人口が22%と急増していることなども明らかとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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