UHの研究機関が数カ月後のリセッション入りを予想

2022.09.25

日刊ローカルニュース

ハワイ大学経済研究機構(UHERO)は23日(金)、世界経済が急激に減速していることなどを受け、来年前半に米国が穏やかなリセッションに向かうとする予想を発表。しかしハワイ州は、州の主要産業である観光産業がパンデミックから回復を続けているため、全体としては雇用の減少を免れる可能性があるとの見方を示している。

UHEROでは今回、ロシアとウクライナの戦争がヨーロッパにエネルギー危機をもたらしているほか、高インフレの継続や米中央銀行による予想以上に急激な金利引き上げなどから、米国が年明け以降にリセッションする可能性があると指摘。

いっぽう、ハワイの労働市場は失業率が4%強と厳しい状況ではあるものの、ハワイでは海外からの観光客市場に躍進が見られ、国内旅行も好調となっているほか、日本人観光客も円安と物価高がバケーション支出に重くのしかかっているにもかかわらずハワイに戻ってきており、来年以降も観光関連分野の雇用が増加すると予想している。

ただし、高いインフレ率、旅行費用の負担増、FRBによる金利引き上げなどが、ハワイの家庭や企業に対して悪影響を及ぼす可能性もあるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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