市当局が駐車料金の値上げを検討

2022.08.26

日刊ローカルニュース

ホノルル市当局が、オアフ島ワードとチャイナタウンの間にある市のガレージや駐車場の月極め料金の値上げを検討していることが明らかになった。

市交通局の関係者によると、ホノルル市が保有している建物内には2,400台以上の駐車場があり、その多くの駐車料金は、民間の駐車場の料金より15〜80%安い価格で設置されていて、市の駐車場プログラムの運営費は年間470万ドルの以上の赤字を計上しており、年間1,100万ドル以上が投じられている駐車所プログラムの資金を回収するためには、駐車料金の値上げが必要であるとしている。

また、ホノルル市内には4,200台以上の路上駐車スペースがあるものの、路上駐車している人のうち、メーターで利用料金を払っている利用者は約半分ほどで、駐車違反者に対して課される罰金は州政府の収入となっているため、路上駐車がまったく市当局の収入にはなっていないとしている。

なお、当局では今回、オアフ島ワードとチャイナタウンの間にある市のガレージや駐車場の月極め料金を、現在の一カ月170ドルから300ドル以上に引き上げる案などを検討しているものの、大幅な値上げを行った場合には、利用者の急激な減少につながる可能性もあるため、慎重に値上げについての検討を続けていきたいとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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