医療現場での人員不足が深刻化

2022.05.27

日刊ローカルニュース

新型コロナウイルスやインフルエンザの感染者の増加などを受け、ハワイ州内の医療機関での人員不足が深刻化していることが明らかになった。

関係者によると、26日(木)の時点で、約600名の医療従事者が新型コロナまたはインフルエンザに罹患したことなどを理由に病欠しており、すでに米本土から200人以上の出張看護師を雇用し、欠員をカバーする状況となっている。

ハワイ医療協会のヒルトン・レイテル会長は「もともと、ハワイ州の医療機関はどこも人員が不足していたのですが、新型コロナウイルスの感染者の増加などで、さらなる人員不足に陥っています」とコメント。とくに、クイーンズ・ヘルス・システムズでの人員不足は深刻で、26日(木)の時点で300人以上の職員の病欠が確認されている。

関係者は、州内での新型コロナウイルスの感染者が増加することは、医療機関での人員不足や病床不足などにつながるとして、市民に対し、ワクチンの接種やマスクの着用、体調不良時の自宅待機など、基本的な感染予防策を徹底してほしいと呼び掛けている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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