市議会が住宅地でのバケレン禁止案を承認

2022.04.16

日刊ローカルニュース

ホノルル市議会は13日(水)、オアフ島内にある住宅地での短期のバケーションレンタルを禁止することを定めた法案41条を承認した。

今回、賛成8、反対1で承認された法案41条では、オアフ島のワイキキやタートルベイなどのリゾートゾーンとそれらのゾーンに隣接する地域でのみ短期バケーションレンタルを許可し、オアフ島全域のそのほかの住宅地では短期バケレンを禁止し、現在30日となっている住宅地での賃貸を90日未満は禁止するというもので、ホテル業界などからは同案を支持する声があがっていた。

同案は短期バケーションレンタルの規制だけでなく、違法業者の取り締まりを強化する目的もあるため、ハワイ宿泊観光協会のムフィ・ハンネマン会長兼CEOは「短期バケーションレンタルの問題は、ホテル業界だけのものではありません。我々は、郊外の短期レンタルに反対しているわけではありません。しかし、実際のところルールを守っていないところもあるのです」とコメントしている。

なお、法案41条は今後、ホノルル市長によって承認、署名されるか否かによって施行されるか否かが決定するものの、現時点で市長は同案に対する判断を明らかにしていない。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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