ICUで治療中のコロナ感染者がゼロに

2022.04.13

日刊ローカルニュース

ハワイ州内の医療施設にあるICU(集中治療室)で治療を受けている新型コロナウイルスの感染者の人数が、約2年ぶりにゼロになったことが明らかになった。また、州内の医療施設で治療を受けている新型コロナウイルスの感染者の人数も、平均で約20名ほどとなっており、新型コロナウイルス感染者の入院者数の人数も減少傾向となっている。

ただし、州内の医療施設での人手不足と満床状態は続いており、ハワイ州医療協会代表のヒルトン・レイテル氏は「新型コロナウイルスのパンデミック以前は、病院の患者数は約2,000人で推移してましたが、現在、州全体で平均して2,300人近くが医療施設に入院しています。オミクロン株の感染者が急増した際には、病院を稼働させるために900人近い看護師が米本土から雇用されましたが、今はそのうちの約200人を除いて、すべての巡回医療従事者が去ってしまいました。新型コロナウイルスの入院者数は減少しているものの、引き続き入院患者のケアを行う州内の看護師の人数が不足しています」とコメント。患者数は減少傾向にあるものの、今後も州内の医療施設の人手不足問題は継続するだろうとの見方を示している。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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