運転手不足で一部のスクールバスが一時運休

2022.01.19

日刊ローカルニュース

ハワイ州教育局は、州内での新型コロナウイルス感染拡大を受け、州内で運行されているスクールバスの運転手の欠勤が増加。一部のルートが一時運休になる事態となっていると発表した。

当局によると、18日(火)の時点で州内で運転手不足によって一時的に運休となっているスクールバスのルートは20本以上で、急にスクールバスの運休が決定したことで予定通りに通学が出来なくなった生徒もおり、保護者からは当局に対し、事前に十分な対策を取らなかったと非難の声が上がっている。

ハワイ島では、過去1週間でコナ地区で4名、ヒロ地区で4名の計8名の運転手が欠勤となっており、当局関係者は「もうしばらくは運転手の不足が続くでしょう」とコメント。過去2年間、学校がオンラインでの授業を行うなどしたことで、多くの運転手が離職。すでに運転手不足が問題となっていた状況がオミクロン株の感染拡大でさらに悪化したとしている。

イゲ州知事は、連邦政府の資金で、公立学校の給食や清掃を手伝う州兵の費用は捻出できるものの、スクールバスの運転には商業運転免許が必要で、スクールバスの新たな運転手の雇用には時間がかかるとの見方を示している。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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