当局が教職員と生徒の隔離期間を短縮

2022.01.12

日刊ローカルニュース

ハワイ州保健局は、新型コロナウイルスの感染拡大によって人手不足の加速が懸念されていることなどを受け、新型コロナウイルスに感染した教職員と生徒の隔離期間を、CDC(米国疾病予防管理センター)の指針に従い5日間に短縮すると発表した。

ハワイ州では現在、新型コロナウイルスの感染者の増加が続いており、州内にある公立校では春学期開始後1週間で1,787名の生徒と教職員が新型コロナウイルスの陽性となっており、当局では持続的な学校運営のためにも隔離期間を短縮することを決定したとしている。

なお、5日間の隔離期間の対象となるのは、ワクチンの接種の有無にかかわらず新型コロナウイルスの検査で陽性となった場合と、ワクチン未接種者か18歳以上でブースター接種を受けていない濃厚接触者で、当局では、症状が最初に出てから、あるいは最初に検査をした日から丸5日が経過し、24時間発熱がなく症状が改善されている場合には、隔離を終了して復学することができるとしている。

ハワイ州内では11日(火)の時点で、ワイアナエ中学とサンセット小学校のみがオンラインによる遠隔授業に移行しているものの、そのほかの学校では対面式授業を継続。当局では、引き続き対面式授業を続けるものの、すべての学校で必要に応じてオンライン授業への移行する際の計画があるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

 

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