ハワイの複数の企業にサイバー攻撃

2021.12.14

日刊ローカルニュース

水道局やクイーンズ・ヘルス・システムなど、ハワイ州内にある複数の企業がサイバー攻撃を受けたことが明らかになった。

今回サイバー攻撃を受けたのは、水道局やホノルル救急医療サービス、クイーンズ・ヘルス・システムなどに勤務している職員の給与計算、時間管理、ビジネス管理ソフトウェアを行っている米国本土にある企業で、同社のクラウドコンピューティングサービスがサイバー攻撃を受けたため、一時的にサービスが凍結された状態となっている。

今回のサイバー攻撃を受け、水道局では勤怠管理システムを閉鎖。関係者は、顧客情報の漏洩などは確認されていないとしているものの、職員に対して、残業代の支払いが遅延する可能性があるほか、個人情報の漏洩に気を付けるよう呼び掛けている。

また、ホノルル緊急医療サービスでは、今回のサイバー攻撃を受け、以前の勤怠管理システムに戻したとのことで、従業員の給与には影響がないほか、患者情報も危険にさらされてはいないとしている。

ハワイ州では先週、オアフ島内で運行されているザ・バスとザ・ハンディバンの運営会社のオンラインサーバーへのサイバー攻撃が確認されており、専門家は、ハッカーはフィッシング詐欺などを使ってシステムに侵入する手法を用いることが多いとし、市民に対し、身に覚えのないメールなどは開封しないよう注意を呼び掛けている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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