ハワイ産コーヒーの名称使用を厳格化

2021.11.11

日刊ローカルニュース

ハワイ郡議会では、ハワイ産のコーヒーのパッケージにハワイの地名を使用する際、より厳格な制限を設ける法案を施行するよう州議会に対して要求している。

現在、コーヒーの販売業者は、その地域で栽培された豆が10%しか含まれていないブレンドコーヒーであっても、ハワイの地名などを商品名で使用することが可能となっており、今回、ハワイ郡議会で満場一致で可決されたハワイ産コーヒーに対するハワイの名称使用の厳格化案では、少なくとも51%がハワイで栽培されたブレンド・コーヒーに対してのみ、コナなどのハワイの地域名をラベルに使用することを法律で義務付けることを求めるとしている。

ハワイのコーヒー農家は郡議会で、地域名の安易な使用が利益を制限し、ブランドを傷つけていると証言。「消費者が10%しかコナで栽培された豆が含まれていないブレンドコーヒーを飲んで、そのコーヒーを本物のコナコーヒーだと誤解し、その味に失望してしまうと、私たちの伝統的なコーヒーの価値が永久に損なわれてしまいます」としている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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