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ホノルル市長が経済活動再開のための4段階システムの見直しを検討

2021.04.06

日刊ローカルニュース

ホノルル市のブランジアーディ市長は5日(月)、オアフ島で導入されている経済活動再開のための4段階システムの見直しを検討していることを明らかにした。オアフ島では新型コロナウイルスの新規感染者数が増加しており、現行の4段階システムの場合、7日(水)にもオアフ島での経済活動の段階が現在の第3段階からより規制が厳しい第2段階に戻る可能性がある。

ブランジアーディ市長は、オアフ島での新型コロナウイルス感染者数は増加傾向にあるものの、島内での新型コロナウイルスワクチンの接種数が1週間で10万回以上と順調に進んでいるほか、島内にある医療機関での新型コロナ感染者の入院率も低いことなどから、現在の経済活動第3段階からより規制が厳しい第2段階へ戻すことはできる限り避けたいとコメントしている。

オアフ島が導入している経済活動再開のための4段階システムでは、現在の第3段階から第2段階へ変更となった場合、イベントの参加者の制限や飲食店や商店での入店人数の制限など、さまざまな規制が行われることとなる。

ブランジアーディ市長は、経済活動第3段階にとどまるため、現在のガイドラインで定められている、第3段階での新規感染者数が20~49名、陽性率1~2.49%を7日間維持するという制限を、7日間の平均新規感染者数を50~100名に変更したいとしている。

なお、経済活動システムの見直しを行う場合は州知事による承認が必要となっているものの、イゲ知事は5日(月)の会見で、オアフ島の現在の状況の変更は市長の手に委ねられていると主張。ホノルル市側がどのような決定を下すのかは静観する姿勢を示している。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

 

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