約1,400回分のワクチンを廃棄

2021.03.24

日刊ローカルニュース

マウイ保健局は23日(火)、同局が管理していたファイザー社製の新型コロナワクチンが正しく保管されていなかったとして、約1,400回分のワクチンを破棄したと発表した。

当局は、新型コロナワクチンが廃棄処分となった理由について、ファイザー社製のワクチンを保管するために使用されている低温冷蔵庫が適切に密閉されていなかっためと説明。1,386回分のワクチンが廃棄処分となったものの、マウイ島でのワクチン接種計画は予定通り行われるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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