州内で2名の新型コロナ変異種感染者を確認

2021.01.26

日刊ローカルニュース

ハワイ州保健局は25日(月)、州内で2名の新型コロナウイルス変異種型の感染者を確認したと発表した。

当局によると、今回感染が確認されたのは、昨年3月にデンマークで確認され、すでに米国内の十数州でも確認されている変異種「L452R型」の感染者で、当局では、英国や南アフリカなどで確認されているより感染力が高い変異種とは異なるとしている。

当局のサラ・ケンブル博士は「ウイルスの変異は珍しいことではありませんが、種によってはほかの種よりもリスクが高い場合もあり、当局では現在、米国疾病予防センターなどと協力して、変異種の特性についての研究を進めています」とコメント。L452R型がほかのCovid-19株と比較して感染力などが強いといった特性は現時点で確認されていないものの、カリフォルニア州での感染急増に関連している可能性はあるとしている。

なお、今回感染が確認されたのは、オアフ在住で旅行歴がある人物と、マウイ島在住で旅行歴がない人物の2名で、2名の症例には関連性がなく、州内での変異種の拡大がより広範囲に拡大しているのではないかとの懸念も高まっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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