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火山活動に伴うヴォグの発生量が増加

2020.12.27

日刊ローカルニュース

活発な火山活動が続いているハワイ島のキラウエア山周辺では、貿易風の風向きによって、火山活動によって発生する霧「Vog(ヴォグ)」の発生量が増加する可能性があるとして、当局などが火山国立公園の来園者などに対して来園前に公園の大気の状態のチェックを推奨すると発表している。

専門家によると、噴火活動が活発化しているハワイ島キラウエア火山より排出されている1日当たりの二酸化硫黄ガスの濃度が増加。現時点では貿易風によって園内などに流れ込んでいるウォグなどによる影響はほとんど確認されていないものの、今後、風向きなどによってはヴォグによる影響を受ける可能性があるとして、とくに呼吸器系の疾患を抱えている患者など、ヴォグの影響を受けやすい人々に対し、注意を呼びかけている。

なお、火山国立公園では、来園者に対して、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにマスクの着用を求めているものの、新型コロナウイルス感染防止を目的としているマスクでは、火山ガスへの防御にはならないとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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