州知事がカウアイ島の事前検査プログラム一時離脱を承認

2020.11.28

日刊ローカルニュース

ハワイ州のデーヴィット・イゲ知事は27日(金)、カウアイ郡のカワカミ郡長が要請していた「新型コロナの事前検査プログラム」からの一時的な離脱を承認すると発表した。

イゲ知事が今回承認した新型コロナの事前検査プログラムからの一時離脱は、12月2日(水)0:01より施行開始で、カウアイ郡に2日(水)0:01以降に到着するすべての人が到着後に14日間の自主隔離が必要となっている。

10月15日より事前に新型コロナウイルスの検査を受け、陰性証明を提示できる場合には、到着後に14日間の自主隔離が免除となる事前検査プログラムの導入後、カウアイ郡では新型コロナウイルスの新規感染者が増加。イゲ知事は「米本土の新型コロナウイルス感染者の急増とカウアイ島内での感染者の増加は大きな懸念事項です。カウアイ島の安全と医療施設の安定化のために今回の全到着者に対する14日間の自主隔離措置は必要なことです」とコメントしている。

カウアイ郡のカワカミ郡長は、事前検査プログラムからの一時離脱案の前に、到着者に対して到着後3日間の自主隔離と到着後の再検査を実施する案を提示していたものの、イゲ知事は到着後の再検査案の承認を拒否。カウアイ郡のビジネス関係者からはホリデーシーズンを前に規制を強化することに対して、失望や将来に対する懸念の声があがっている。

なお、カワカミ郡長はカウアイ島での新型ウイルスの感染拡大が制御できるようになったら、14日間の自主隔離措置を撤廃し、再び州が実施している事前検査プログラムを導入する予定であるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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