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カウアイ郡長が到着者の検疫強化を検討

2020.11.18

日刊ローカルニュース

カウアイ郡のカワカミ郡長は、カウアイ島内で新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受け、到着者に対する検疫の強化案を検討している。

カワカミ郡長は「カウアイ島にはICU(集中治療室)の病床が9床しかなく、医療キャパシティーが限られています。ハワイへ到着後の14日間の自主隔離が免除となる新型コロナの事前検査プログラムの導入が開始された10月15日以降、26人の到着者の新型コロナウイルスの陽性が確認され、そのうち14名が州外から戻ってきたカウアイ郡在住者でした」とコメント。さらに、到着時に陰性証明を提出したにもかかわらず、到着後の検査で陽性が確認された人数が12名だったとしている。

カワカミ郡長は今回、到着者に対する検疫強化案として、陰性証明が提示された場合でも、到着後に再検査を実施し、再検査受診まで到着後72時間は自主隔離して過ごすという案と、到着前に新型コロナウイルスの検査を受けていても、陰性証明書を到着時に提示できない場合は、到着後に14日間の自主隔離を行うという案を提示。到着者に対する検疫強化は、カウアイ島の安全性を保ち、医療システムを守るためにも必要な措置であるとしている。

なお、今回カワカミ郡長が提案した案を導入するには、ハワイ州のイゲ知事の承認が必要となっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート・マガジン

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