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オアフ島の一戸建て住宅中間価格が前年比13%増

2020.10.08

日刊ローカルニュース

ホノルル不動産協会が発表した最新の調査結果で、今年9月中にオアフ島内で売買された一戸建て住宅の中間価格が、前年同月比13%増だったことが明らかになった。

最新の調査結果によると、9月中にオアフ島内で売買された一戸建て住宅の中間価格は、昨年9月の$777,000を大きく上回る$880,000で、過去最高価格だった今年8月の$839,000を上回っている。

また、居住空間が2,000平方フィート以上(186平方メートル)の住宅の売り上げが前年同月比38%増加しているほか、販売価格が70万ドルから149万ドルの住宅の売り上げが39%増、150万ドルを超える住宅の売り上げが43%増で、反対に70万ドル未満の住宅の売り上げは36%減となっており、大型で価格の高い住宅の売り上げが増加していることも明らかになっている。

ホノルル不動産協会関係者は住宅の中間価格の上昇とより大きな住宅の売り上げが増加している背景について「新型コロナウイルスの拡大で、在宅勤務をする人が増え、より広い居住空間のある住宅の購入を希望する人が増えたことに加え、歴史的な住宅ローンの低金利や市場に出ている売買可能物件の数と住宅購入を希望する人の間の需要と供給のバランスによって、住宅の中間価格が引き上げられているのでしょう」とコメントしている。

また、ハワイ大学のフィリップ・ガーボーデン教授は、高額所得者が住宅ローンの低金利を活用し、より高価な住宅を購入しやすくなっているだけで、市場の半数の人々は経済不況の影響を大きく受けており、住宅購入にはいたっていないのではないかとの見方を示している。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート・マガジン

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