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当局が約300室の宿泊スペースを隔離用に確保

2020.09.12

日刊ローカルニュース

ハワイ州保健局は、新型コロナウイルスの感染検査で陽性を示した人に対する隔離措置の一環として、オアフ島内で293室の宿泊スペースを確保していることを明らかにした。

今回当局が隔離施設として利用する宿泊施設は、130室を有するワイキキのパールホテルを含むオアフ島内にある9つの施設で、当局では、新型コロナウイルスの感染検査で陽性を示したものの自宅で他者と一定の距離を取ることが難しい状況にある人や検査結果待ちの人のほか、毎日患者と接する医療従事者が安心して宿泊できる環境を提供するプログラムであるとしている。

関係者は、パールホテル以外の隔離スペースを提供している施設について明言してはいないものの、パールホテルのサンダース氏は「ホテルの出入り口には24時間体制でスタッフが常勤しているほか、毎日3食がそれぞれの部屋の出入り口の前まで搬送され、感染拡大防止の対策はとっています」とコメントしている。

なお、今回当局が取り組んでいる隔離措置対象者のための宿泊スペースの提供プログラムには、毎月、約40万ドルの経費がかかるとされており、当局では、連邦政府から支給されている約4億ドルの助成金から賄うとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート・マガジン

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