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カウアイ郡などが「リゾートバブル」の導入を検討

2020.08.21

日刊ローカルニュース

カウアイ郡のデレク・カワカミ郡長は20日(木)、ハワイ州のイゲ知事などとともに記者会見を行い、14日間の隔離措置を継続しながら、州外からの訪問者を受け入れる新案として「リゾートバブル」の導入を検討していることを明らかにした。

今回、カワカミ郡長らが発表した「リゾートバブル構想」は、ハワイ州到着者に対し、到着後の14日間の自主隔離期間に、特定のホテルやリゾートの敷地内での滞在を許可するというもので、訪問者はハワイ到着後に空港から対象ホテルに直行。滞在中は追跡バンドなどを装着し、滞在している敷地内から外出した場合には検知される仕組みなどが検討されており、マウイ郡のビクトリーノ郡長も同構想を支持するとしている。

カワカミ郡長は「リゾートバブル案は、ハワイ州の観光業を少しでも安全に速く再開させるための段階的なアプローチのひとつで、訪問者にはリゾート内で14日間の自主隔離措置を終了することができる機会を与え、自主隔離違反者を追跡している当局職員のストレスや経費の負担を軽減にもつながるでしょう」とコメントしている。

ハワイ州では、9月1日(火)より、渡航前に新型コロナウィルスの感染検査を受けて陰性反応を示したことを証明できる到着者に対し、ハワイ到着後の14日間の自主隔離措置が免除される案の導入について検討を続けていたものの、新型コロナウィルスの感染者数の増加を受け、自主隔離の免除案の導入は現時点で10月1日(木)以降になる見込みとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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