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ヤングブラザー社が島内輸送の削減を検討

2020.08.03

日刊ローカルニュース

ハワイ諸島間唯一のはしけ輸送を提供している海運業社のヤングブラザー社が、隣島間の輸送サービスの削減を検討しており、モロカイ島の小売店などに混乱が広がっている。

ヤングブラザー社によると、同社は新型コロナウィルスの感染拡大による経済鈍化によって収益が激減。3,000万ドルの資金不足に陥る可能性があるとして、当局からの公的支援や輸送費の大幅値上げを行わない場合には、事業の継続が難しくなり、早ければ8月17日にも従業員のレイオフやサービスの削減に着手する可能性があるとしている。

モロカイ島で98年にわたって営業している小売店のミサキ・グローサリー関係者は、同店で取り扱っている商品のほとんどは、ヤングブラザー社のはしけ輸送サービスで島へ運ばれており、ヤングブラザー社が輸送スケジュールを削減するなどした場合には、島への流通が滞り、同店にも甚大な影響が出るのではないかとの懸念を表明している。

なお、ヤングブラザー社では現時点でどのサービスが削減される可能性があるかなどの詳細は明らかにしていない。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート・マガジン

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