ハワイの大手海運会社であるマトソン社などの関係者は25日(水)、米本土などからハワイへ輸送されてくる物流は滞っておらず、食料品などの備蓄のために慌てる必要はないとするコメントを発表している。
マトソン社や当局によると、ホノルル港には過去4日間のあいだに3隻のコンテナ船が入港しているほか、25日(水)にはさらに2隻、そして週末かけても新たなコンテナ船の入港が予定されており、食料品やトイレットペーパーなどの生活必需品は問題なくハワイに運搬されているほか、現時点では港の閉鎖なども予定されていないとしている。
ハワイ州では、マトソン社のほか、大手海運会社のパシャ社、ヤングブラザー社などが所有するコンテナ船が米本土とハワイ間を通常通りに運行しているほか、1週間の間に20隻以上の島間の貨物船も運行しており、スーパーマーケットなどの売り場で商品が不足している場合がみられるものの、ハワイの流通システムに問題が生じているわけではないとしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ