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オアフ島各地で数百名の風力発電機設置反対派が集結

2019.10.19

日刊ローカルニュース

オアフ島北部のカフク地区近くで予定されている風力発電機の設置に反対する市民数百人が、17日(木)から18日(金)にかけ、オアフ島内で抗議活動を実施。数十名が当局によって拘束される事態となった。

今回設置が予定されているのは、8機の風力発電機で、当局では、新たに風力発電機を設置することで、27メガワットの電力が発電され、約16,000世帯に電力を供給できるようになるとしている。

オアフ島西部のカラエロア地区では、島北部の風力発電設置予定地に向けてタービンなどの機材を運搬しようとした車列の進行を妨害しようとした反対派の人々のうち、16名の女性と6名の男性が当局よって拘束されたほか、発電機が設置されるカフク地区でも少なくとも30名以上の反対派の人々が拘束された。

発電機の設置場所へ向かうカメハメハハイウェイでは、一部の反対派の人々が機材の運搬を妨害するために電信柱を意図的に倒壊させる事件も発生。HECO(ハワイ電気局)の職員が電信柱の修復等を行うために一時的にハイウェイの通行が制限されたほか、周辺に住む数百の人々が一時停電となった。

反対派の人々は、オアフ島北部にこれ以上の風力発電機が設置されるのは許可できないとしているものの、風力発電施設関係者は、新たな風力発電機の設置に関してはすべての必要な許可を得ており、将来的にハワイ州が掲げる再生可能エネルギーの利用率向上につながるものであるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート•マガジン

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