ハワイの大手航空会社であるハワイアン航空は12日(月)、マウイ島カフルイとラスベガスを結ぶ定期便を就航すると発表した。
ハワイアン航空によると、マウイ島=ラスベガス間の定期便は12月15日より就航を開始。週4便が運航予定で、同社では現在、新定期便の就航を記念して、8月14日(水)まで片道$199の特別価格チケットを販売している。
ハワイアン航空では、1985年よりハワイ=ラスベガス間の定期便を運行。現在。ホノルルとラスベガスを結ぶ定期便は毎日3便が運航されており、年間約470,000人がホノルル=ラスベガス間を旅行している。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ