ハワイの最新現地情報が満載!

ジャンル
CLOSE

「店舗名・キーワードなど」「ジャンル」「島・エリア」はいずれか1つのみでも検索できます。

CLOSE
MENU
CLOSE CLOSE
CLOSE

マウイ島固有の野鳥が絶滅の危機に直面

2019.08.10

日刊ローカルニュース

最新の調査で、マウイ島固有の野鳥「キウィキウ(kiwikiu)」と「アコヘコヘ(akohekohe)」の個体数が予想を大きく下回っており、絶滅の危機に瀕していることが明らかになった。

調査結果によると、キウィキウの現在の個体数は312羽、アコヘコヘは2411羽未満で、推測されていた個体数よりも50%以上少ない結果となっている。

関係当局によると、マウイ郡固有のこれらの野鳥は、過去数十年の間に病気や生息地の劣化などが原因で個体数が減少。専門家は、野鳥の存続と個体数増加のための対策を迅速に行わなければ、貴重な種が絶滅してしまうと警鐘を鳴らしている。

当局では、貴重な野鳥の保護のため、キウィキウを野生の保護区内に放鳥し、個体数を増加する予定で、今秋にも島内にあるナクラ森林保護区内に野鳥を放つとしている。

ナクラ森林保護区とカヒキヌイ森林保護区では、2013年以降、200,000を超える在来植物を植樹するなど、原生林の再生事業が進められている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート•マガジン

page top