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当局がサイカブトムシの駆除を実施中

2019.03.30

日刊ローカルニュース

ハワイ州農務局は、2013年12月にオアフ島での繁殖が確認された害虫の「サイカブトムシ(coconut rhinoceros beetle)」の被害拡大を防ぐため、現在も島内各地でサイカブトムシの駆除作業を行っている。

サイカブトムシは、ハワイ諸島に生息しているヤシの木の種子のほか、バナナやタロ、パイナップル、サトウキビなどにも悪影響を及ぼす害虫として知られており、当局では、サイカブトムシの島内での繁殖拡大に対する懸念を表明。年間、数百万ドルを投じて、オアフ島内に3,100個ほどのサイカブトムシを捕獲する罠を設置し、定期的に罠の状況を確認して害虫の繁殖状況の確認と駆除を行っている。

サイカブトムシは、2013年12月にオアフ島の真珠湾、ヒッカムエリアで繁殖していることが確認され、この時には約10ヵ月の期間だけで軍施設内にあった100本以上のヤシの木が害虫被害で枯れるなどしたものの、当局の駆除活動によって、昨年9月以降、同地区周辺でサイカブトムシの繁殖は確認されておらず、当局では引き続き島内でのサイカブトムシの駆除活動を継続して行いたいとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

アロハストリート•マガジン

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