ブッシュ元大統領死去に伴い連邦機関が休日に

2018.12.05

日刊ローカルニュース

トランプ大統領は、先月30日(金)にブッシュ元大統領が亡くなったことを受けて、今日5日(水)を「国民追悼の日」として連邦政府の機関などを休日にすることを決めたと発表。連邦政府機関は、弔意を示すために閉鎖となっている。

今日5日(水)が「国民追悼の日」となったことに伴い、米国内では、一般郵便の配達などのサービスが行われないほか、連邦政府機関も休業となっており、当局では、安全保障や防衛などに関する部門は通常業務となっているものの、一般の連保政府機関は休業で、職員も代休となっているとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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