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ハナウマ湾で入場料未払による損失が表面化

2017.10.02

日刊ローカルニュース

オアフ島の人気観光スポットのひとつであるハナウマ湾自然保護区で、湾への入場料を支払わずに同地を訪れる訪問者の数が年間数十万人に達しており、入場料未払による損失が指摘されている。

ホノルル市では、数年前からハナウマ湾の自然保全と安全性確保のため、湾へ入場する来訪者に対し、入園前に湾の自然保護活動や安全などに関するビデオの視聴を義務化するとともに、入園料として$7.50を徴収しているものの、ソーシャルメディアなどで、ハナウマ湾が公式にオープンする午前7時前に到着すれば、ビデオの視聴や入園料の支払いが必要ないという情報が拡散され、駐車場がオープンする午前6時から7時の一時間の間に入園する訪問者が増加。公園の元正規ボランティア職員は「毎日数百人の訪問者がビデオ視聴や入園料を支払わないですむ午前6時から7時の間に入園している」と指摘している。

市当局者は指摘に対し「午前6時から7時の間に入園している訪問者の多くは地元民で、入園料の未回収分や同地区の自然への影響は最小限である」とコメントしているものの、ハワイ・ニュース・ナウが行ったリサーチによると、午前7時前に駐車場に停車していた100台以上の車両のほとんどがレンタカーだった。

ハワイカイ地区在住者のロバーツさんは「入園料の未回収も問題ですが、公園の公式オープン時間より早く入園する人々が自然保護区に関する情報や安全に関する情報を紹介しているビデオの視聴をしていないことのほうが問題です」とコメントしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

 

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