ワイキキから車で約30分ほどのカネオヘ地区にあるハワイ最大級の霊園「バレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイ」では、3年ぶりに対面式での終活セミナーを開催中です。

2024年1月2日（火）、1月15日（月）、2月8日（木）に、ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センターにあるステーキ専門店「ウルフギャング・ステーキハウス」のプライベートルームで開催されるセミナーでは、人生を総括する活動である終活の始め方や進め方のほか、終活はどんなことをするかに始まり、「世界でもっとも美しい霊園」とも称されるバレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイの魅力などを紹介。

セミナーには、同霊園で日本統括ディレクターを務める花水恵美さんのほか、12月23日（土）と2024年1月2日（火）にはルイス玲子さんがゲストスピーカーとしてウェルビーイングなインテリアデザインを紹介します。

オアフ島カネオヘ地区にあるバレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイでは、「世界でもっとも美しい霊園」とも称される広大な霊園を管理。平等院のレプリカの納骨堂のほか、風水の思想に基づいて配された屋外納骨堂や芝生墓などがある霊園には、国籍、居住地、宗教に関わらず、数多くの霊魂が眠っていて、日本在住者の方でもお墓を購入することができるため、「ハワイを終の棲家にしたい」と希望する人のニーズが増加しています。

霊園では、お墓や納骨堂を管理、運営しており、葬儀から埋葬までサポート。一度永久管理費を支払えば永久に維持・管理され、その後の管理費は不要となっているほか、墓や納骨堂の埋葬権利は大切な人との共同名義でもの購入も可能です。

なお、バレー・オブ・ザ・テンプルズ／エターナル・リゾーツ・ハワイでは現在、先着順で終活セミナーの参加予約を受け付け中です。ぜひ、人気レストランのランチを食べながら参加できる終活セミナーに参加して、人生終盤の生き方を考える「終活」の知識を学んでくださいね。