今求められている人材は?ハワイの最新就活事情

今求められている人材は?ハワイの最新就活事情

ハワイの企業と求職者の橋渡しをしている「アライアンスパーソネル」で、最新のハワイ就活事情についてインタビュー!コロナ禍後のハワイで求められている人材とは!?

公開日:2022.12.02

更新日:2022.12.05

編集部体験レポート

アロハ! エイ子です。

企業からも利用者からも信頼される人材派遣会社の「アライアンスパーソネル」。より良い人材を求める企業と求職者をつなぐ架け橋として長年活躍している人材派遣のエキスパートのジュンさんとアヤさんに、コロナ禍後のハワイでの就職活動の最新状況についてお聞きしてきました。観光業が主要産業のハワイですが、コロナ禍後の就活最前線にも少しずつ変化が起きているようですよ。

アライアンスパーソネル

ハワイでローカルの企業や日系企業とのつながりが強い優良派遣会社。一般の求人広告には掲載されていない様々な求人情報の中から紹介。派遣登録のプロセス登録やカウンセリングが無料で利用できるほか、ていねいなカウンセリングを受け紹介される派遣先の企業は、しっかりと調査されているから安心して任せられるのも人気の秘密。毎年数千人の登録者と派遣先企業を結ぶマッチメーカーとして絶大な信頼を得ている。

アライアンスパーソネルの詳細はこちら>>

  • アヤさん

  • ジュンさん

エイ子:アロハ!ジュンさん&アヤさん。仕事を探している求職者と人材を探しているハワイの企業との懸け橋として長年活躍していらっしゃいますが、新型コロナウイルスのパンデミックによってハワイの求人市場にはどのような影響があったのでしょうか?

アヤさん(以下アヤ):そうですね。コロナの前とコロナの最中、そしてコロナ禍以降の今で、色々と変化が出ています。コロナ前には様々な職種の求人がありましたが、コロナの最中には激減。その後、コロナ禍で必要となった清掃などの新たな分野での職種の求人が増加してきたほか、コロナ禍で一時的に停滞していた飲食業や旅行関連業種の求人がやっと少しずつ増えてきています。そしてリモートでできるお仕事の求人も増加しています。

また、求人条件にも変化が出ています。以前はフルタイムやパートタイムの求職がほとんどでしたが、コロナ禍後より、派遣社員や個人事業主、いわゆるフリーランスでお仕事してもらいたいという求人も増えています。

エイ子:そうか~、働き方が変化したことで、雇用形態にも変化が出ているんですね。ちなみに、コロナ禍後、求職者に新たに求められるようになったスキルなどはあるのでしょうか?

ジュンさん(以下ジュン):ずばり英語力ですね。アライアンスパーソネルはハワイでもっともバイリンガル求人を多く取り扱っていますが、新型コロナウイルスのパンデミック以降、企業側がより高い英語力を求める傾向にあります。

アヤ:そうですね。コロナ禍前までは、多少英語力が弱くても、職歴などがあればご紹介できる職場がたくさんあったのですが、今はほとんどの求人がそれなりのレベルの英語力を必要としています。今年に入って日系の企業の求職件数も増加してきてはいますが、日系企業であってもコロナ禍前よりは英語力が必要ですね。

エイ子:英語力というのは、電話の対応であったり、書類の作成であったりといった業務が英語でも問題なく行えるレベルということになるのでしょうか?

アヤ:日本人の旅行者がまだ以前のレベルほど戻っていないんですよね。そうなると、仕事を通じて対応するお客様が日本人ではない場合が多い。対象が日本人ではないとなると、それなりの英語力が必要になってくるんですよね。

エイ子:なるほど。英語力のレベル判断というのは、こちらで面談した際の会話でチェックしているのですか?それとも英語力テストのようなものがあるのでしょうか?

アヤ:会話でのチェックと英語力テストの両方を行って判断させていただいています。あとは事務職のようなオフィスでのお仕事を希望する場合には、少なくともワードやエクセルが使えることは必要です。希望される方には、オフィス系ソフトウエアのスキルやタイピングのスピードなどオフィススキルを判断するテストも実施しています。

エイ子:ちなみに、それらのテストなどは無料なんですよね?

アヤ:無料です。でも英語力や各種スキルも重要ですが、実は就職活動では自信を持つことも重要ですよ。

エイ子:自信ですか。たしかにコロナ禍でしばらく仕事をしていなかったりすると、いざ新しいキャリアをと思っても、実際にどういう仕事に応募できるのかな? とか、どういった仕事ができるだろうか? といったことをグルグル考えてしまって自信が持てなくなったりしそうです。アライアンスパーソネルさんでは、いざ求職活動をしてみたいけれど、どんな職種がいいのかさえもわからなくなってきた…なんて迷える子羊のような人のサポートもしていただけるのでしょうか?

アヤ:もちろんです。新しい仕事を探すにあたって、色々と不安を持っている方は多いんですよ。カウンセリングで、どのくらいのスキルがあって、これからどのようなことをしてみたいといったお話をお聞きして、こちらからこういった職種が向いているかもしれませんよ…といったアドバイスをさせていただくことがあります。カウンセリングを通して、今まで検討していなかった職種に挑戦してみようかなといった自信を持たれる方もいらっしゃいます。

また、今までリテール業だったけど立ちっぱなしの仕事がきつくなってきたので、オフィス業務に興味があるのですが…といった、仕事の方向転換をしたいという方も多数いらっしゃいます。今までと異なった職種への方向転換を希望する場合は、ある程度のスキルが必要なことが多いのですが、方向転換するための入り口、例えば、オフィス業務でも、エントリーレベルのオフィス業務をご紹介したり、スキルがそれほどなくても就職しやすい会社をご紹介したりとかできますよ。

エイ子:それは色々な会社の求人情報を長年取り扱っているアライアンスパーソネルさんだからこそできることですね。

アヤ:私たちが取り扱っているのは、企業さんと常に直接やりとりしていての求人募集なので、その会社にどのような特色があって、どんな社風で、どのような仕事内容になるかなど、色々と細かい情報を提供することができます。社員数が多い大企業でバリバリ働きたいですという方向けのお仕事から、社員数がそれほど多くないアットホームな会社でのお仕事など、その方の条件と希望に沿った会社のアドバイスを差し上げられます。また、ネットなどで公開されていない求人情報も数多く取り扱っているので、その方にぴったりなお仕事を見つけることができます。

ジュン:コロナ禍でしばらく休職していた方や子育てなどで長年休職していてブランクのある方だと、再就職に二の足を踏んでしまう方も多いです。でも、過去の職歴やその方のスキルによってご紹介できるお仕事もたくさんあります。カウンセリングなどを通してその人に向いたお仕事をご紹介できるので、仕事を見つけたいけれどどうしたらいいのかわからないといった場合でも気軽にご相談してもらいたいです。

エイ子:ちなみに求職の際には、働ける時間帯などに関して、いろいろと自分の条件を提示した方がいいのでしょうか?

アヤ:先に勤務条件を提示するのは必要ですが、やはりフレキシブルに働ける方のほうが就職はしやすいですね。例えば、自宅がアラモアナ近くだから、職場はアラモアナ近辺がいいですといったリクエストをされる方もいますが、そうなると就職につながるチャンスが狭まってしまいます。自分で選択肢を狭めてしまうと就職が決まるまでに時間がかかることがあります。

ジュン:逆にコロナ禍後に、人材が不足しているため、会社がより良い人材を求めて、給与の提示額をあげたり、駐車場代を負担したりとか、働いてもらいたいという人材に対して、より良い条件を提示する企業も増えているんですよ。会社側にこの人にぜひ働いてもらいたい! と思ってもらうことが重要です。応募する際に勤務時間などの条件がある方でも、職歴やスキル、その方の人柄などをみて不利な部分を有利な部分に代えられるようなサポートしているので、ご相談にのりながら、その方に適した仕事を一緒に検討することができます。

人材を募集している企業側のメリットは?

エイ子:アライアンスパーソネルでは、求職者に対する各種サービスは無料で、企業側からの報酬で成り立っているとのことですが、企業側へはどのようなサービスを提供されているのでしょうか?

ジュン:アメリカでは履歴書に顔写真の添付を求めることや、求人に年齢制限を設けたり、面接の際に相手の年齢や子どもに関する質問をすることなどは禁止されています。そういった日本とは違う企業側が気をつけるべきルールについてご紹介するのも重要で、人材探しだけでなく、企業側のマネジメントのお手伝いも行っています。

アヤ:人材を探す場合でも、企業側が独自で求人広告を出しても問い合わせすらないということがありますが、企業さん側にどういった人材が欲しいのかなどの条件を詳しくお聞きして、私たちの会社に登録していらっしゃる方の中から人材を探している企業側の希望に合う求職者をご紹介できる可能性が高いので、人材が早く見つかりやすいのもポイントですね。

ジュン:最近は、雇用決定前に『ワーキング・インタビュー』を設ける企業も増えています。ワーキング・インタビューというのは、1日や1週間ほどの期間を設けて勤務してもらい、企業側と就職希望者、お互いが期間限定の勤務を通して、就職したいか、就職してもらいたいかを決めるというスタイルで、面接だけでは決定できない場合などに有効な方法です。

アヤ:いわゆるお試し期間のようなものですね。期間限定で働いてみてから、採用するかどうか決めましょうというものなので、就職希望者側が働いてみたら思っていた仕事内容や条件と違ったということに気が付くきっかけになるだけでなく、企業側がその人の働きぶりをみてから採用かどうかを決定することができるなど、双方に色々と検討する時間があるのが特徴です。

エイ子:お試し期間をやってみてお互いが就職するかどうかを決めることができるのは、企業側と就職希望者、どちらにとってもメリットがありますね。

 


<取材を終えて>

仕事を見つけたい!という方はもちろん、今の仕事から方向転換したいけどその方法がわからない、ずっと休職していたので再就職はどうしたらいいんだろうといった就職迷い中の場合でも、しっかりサポートしてもらえるのは心強く、安心して就職活動ができると感じました。また、多種多様な企業の求人情報を提供しているだけでなく、各企業、それぞれの特色などもしっかり把握しているので、まさにアライアンスパーソネルは企業と求職者をつなぐ仲人さんのような会社だと思いました。しかも求職者に対する各種サービスは無料! 取材後にカウンセリングと登録をお願いしたくなっちゃいました(笑)。

アライアンスパーソネルの場所

アライアンスパーソネルの場所は、ダウンタウンのビショップ通り沿いに建つユニオンビル7階です。

アライアンスパーソネルの利用方法

アライアンスパーソネルの求人情報はホームページ、またはアロハストリートのクラシファイドでもチェックできます。ただし、ウエブサイトなどに掲載されていない求人情報も山ほどあるので、まずは登録することから始めましょう!
登録までの手順は…

1.電話かメール、オンラインで申し込み
2.面接日を決める
3.アライアンスパーソネルに来社。履歴書は事前にメールするか面接日に持参。履歴書の書き方が分からない場合は、職歴を書いたメモを持参
4.登録用紙作成(英語)
5.面接(1時間ほど)
6.スキルテスト(基本的には自宅で。パソコンがなければオフィスで可能)

また、ハワイ在住者でなくとも登録は可能となっているほか、アメリカで働く合法的なビザを保有していない場合には、ビザサポートをしてくれる企業を紹介することも可能だそう。ハワイでの就職を検討している方は、ぜひハワイの企業を求人者を結ぶマッチメーカーとして絶大な信頼を得ているエキスパートに気軽に相談してみてくださいね。

アライアンスパーソネル

住所
1136 Union Mall , Union Plaza Bldg. Ste.702, Honolulu, HI 96813

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電話番号
808-521-4300
FAX番号
808-521-4307
営業時間
8:30~17:00(お昼休みを除く)
定休日
土、日曜、祝日
アクセス

ダウンタウンのホテル通り沿いにあるロスドレス・フォーレスのバス停から徒歩3分。ユニオンプラザビル7F

駐車場

なし(公共駐車場はホンダ販売店の裏、Alii Place,、Kukui Plazaなど)

公式サイト

http://www.aphawaii.com/

e-mail
Admin@APHawaii.com
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