【6/12更新】必要書類、注意点は?コロナ禍でのハワイ旅行マニュアル

【6/12更新】必要書類、注意点は?コロナ禍でのハワイ旅行マニュアル

ハワイへの渡航準備、到着後に新型コロナウイルスの症状が出た場合の対処方法など、コロナ禍でのハワイ旅行についての情報をまとめました。

公開日:2021.04.21

更新日:2022.06.15

ハワイのお役立ち基本情報

米当局は、2021年11月8日(月)より、海外から米国に到着する外国籍の渡航者に対し、ワクチン接種証明書と渡航1日以内の陰性証明の提示を求める措置を開始。ハワイ州でも、海外から到着する外国籍の渡航者に対し、同様の措置を行っています。

現時点でのハワイへの渡航に必要な準備、ハワイ到着後に新型コロナウイルスの症状が出た場合の対処方法、ハワイ州保健局が推奨する新型コロナウイルスの感染防止法などをまとめました。

出発準備:日本からの直行便利用の場合

ハワイ旅行が決まったら、旅行のための必要書類を用意しましょう。日本からの直行便を利用してハワイに到着する場合には、ワクチン接種証明書などが必要です。また、ESTAの有効期限の確認や海外旅行保険の加入チェックもお忘れなく!

注:2020年10月より実施されていたハワイ州セーフトラベルズプログラムへの登録は、海外から直行便利用でハワイ州へ到着する場合、2021年11月8日以降不要となっています。

注:米政府は、米国への国際線旅行者に義務付けている搭乗前1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明書の提示措置を、米東部時間6月12日(日)の0:01(ハワイ時間は11日の18:01)に撤廃しています。(2022年6月12日現在)
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ブルーの文字をクリックすると、その項目にジャンプします。

★ワクチン接種証明書

米国バイデン大統領の発表した「新型コロナウイルス感染症拡大中における、安全な海外渡航の再開を進めるための大統領令」に基づき、2021年11月8日(月)より、すべての18歳以上の外国人渡航者へ新型コロナウイルスワクチン接種証明書の提示が義務付けられています。

ワクチン接種証明書は、公的機関から発行された紙面、またはデジタル証明で以下の項目がすべて記載されている必要があります。

●渡航者の名前
●渡航者の生年月日
●発行機関名
●接種したすべてのワクチンの製品名および接種日

なお、ワクチンは米食品医薬品局(FDA)や世界保健機関(WHO)が承認したものが対象となります。また、アメリカ政府が定める「接種完了」は、規定回数のワクチン接種完了日から14日以上の経過が条件となります。接種完了日から14日未満の方やワクチン接種が完了していない方は、入国禁止の対象となります。

また、ワクチン接種証明書提出措置の例外は以下となります。
●18歳未満の子ども
●医学的にワクチン接種が不可能な方
●緊急の渡航者で、適時にワクチン接種を受けることができない方

日本の厚生労働省では、海外渡航用の新型コロナウイルスワクチンの接種証明書についての情報を提供しています。接種証明書に関する詳細は厚生労働省のウエブサイトなども参考にしてください。

★陰性証明書

NEW:
★米当局は、米東部時間2022年6月12日(日)の0:01(ハワイ時間は11日の18:01)より、米国への国際線旅行者に義務付けている搭乗前1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明書の提示措置を撤廃。2022年6月12日以降、空路で米国へ入国する際には、事前の陰性検査は不要となっています。(2022年6月12日現在)
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★CDC(米疾病予防センター)の宣誓書

日本出国前に、アメリカ政府(CDC)に対し「米国が求める要件を満たした新型コロナウイルスの陰性証明書を取得したこと」または「新型コロナウイルスから完治し渡航に支障がないと診断されていること」を宣誓する宣誓書の提出が必要です。

宣誓書はアメリカ政府のホームページからダウンロード可能で、ひとり1枚記入する必要があります。また、2~17歳の渡航者は保護者代理による提出が必要です。(2021年4月21日現在)

出発準備:米国本土・準州から渡航の場合

日本からの直行便ではなく、米国本土・準州経由(乗り継ぎ)でハワイ州へ渡航(経由便)する場合に必須となっていたハワイ州の「セーフ・トラベル・プログラム」は、2022年3月26日(土)に撤廃となっています。(2022年3月25日現在)
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帰国準備:ハワイから日本へ戻る時

ハワイから日本へ入国する際には、陰性証明書の提示やスマートフォンの携帯と必要なアプリの登録、質問票や誓約書の提出などのほか、帰国後の待機期間の緩和等を希望される方はワクチン接種証明の提示(任意)などが必要となっています。

ブルーの文字をクリックすると、その項目にジャンプします。

NEW: ★水際対策について

日本政府は、6月1日(水)より新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措について変更。入国前に滞在していた国の区分と有効なワクチン接種証明書の有無などによって、日本入国の際の必要書類、入国時検査の要否や入国後の待機といった行動制限などが異なります。(2022年6月1日現在)

2022年6月1日(水)の時点で、アメリカは「」区分の国・地域となっており、アメリカからの帰国者・入国者は、有効なワクチン接種証明書の有無にかかわらず、日本入国時の空港検疫での検査は実施せず、入国後の待機も無しとなっているほか、入国後からの公共機関の使用も可能です。(2022年6月1日現在)

★出国前検査証明書(陰性証明書)

ハワイ州から日本へ帰国する際には、72時間以内に受けた出国前検査証明書が必要です。提出する証明書は、日本政府が認める検査手法と医療機関等により発行されたものとなっています。

なお、所定のフォーマット以外に、米国で検査証明書の発行権限がある機関において、医師や検査技師、看護師など権限のある者により作成された任意のフォーマットでの検査証明も受け入れていますが、任意のフォーマットの場合、必要項目が全て英語で記載されている必要があります。任意フォーマットの検査証明書に不足のポイントがあった場合、日本到着時に入国時に拒否された例もあるとのことなので、日本帰国の際は日本政府所定フォーマットを使用する方が確実です。

★ファストトラックでの入国

2022年3月より、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国する方はファストトラックでの入国手続きの施行運用か開始されています。これは、日本に入国する前に MySOSアプリ上で、出国前72時間以内の検査証明書、個人誓約書、ワクチン接種証明書等の書類の確認手続きを事前に済ませることで、日本入国時に空港での検疫手続きを一部簡素化するためのものです。なお、搭乗便到着予定日時の6時間前までにアプリ上での事前申請を完了する必要があります。

ファストトラックで用意するもの
・MySOSアプリがインストールされたスマートフォン等
・パスポート番号
・ワクチン接種証明書(任意)
・ハワイ出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書

★質問票について

新型コロナウイルス感染症の検疫手続きとして、日本に帰国・入国する際に、滞在歴や健康状態を記入した「質問票Web」を検疫官に提出する必要があります。すべての質問に回答したら、QRコードが作成されるので、そちらの画面を保存又は印刷し検疫官に提示してください。なお、日本入国後ではなく、出発前にQRコードの提示が求められる場合があるので、ハワイ出発前に用意しておきましょう。
※大人、子ども、搭乗者全員それぞれの登録が必要です。

★スマートフォンの携帯について

誓約書の誓約事項を実施し、位置情報を提示するために必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。なお12歳以下(入国時点)の同行者がいる場合は、アプリのインストール時に「同行者の登録」で氏名等を登録することで、保護者等と一緒にファストトラックの登録ができるようになりますが、保護者同伴であっても13歳以上の方は自身のスマートフォンを携帯し、アプリ上での登録を求められています。必要なアプリは日本入国前にインストールまで完了しておきましょう。

オアフ島で日本式のフォーマットで検査証明を出している病院

2021年1月8日(金)の日本政府による新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言発出に伴い、同解除宣言が発表されるまでの期間、全ての国・地域からの日本人の帰国者に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出を求められるとともに、入国時の検査が実施されています。そのため、ハワイ発日本行きの飛行機に搭乗される方は、日本入国の際にPCR検査の検査証明書の提出が求められます。

日本入国時に検査証明書を提出できない場合は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。また、出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には航空機への搭乗を拒否されます。

なお、オアフ島では下記の医療機関で日本語での陰性証明書の発行を行っています。有効な「出国前検査証明」ファーマットを下記サイトから入手の上、医療機関を受診してください。(2021年6月30日現在)

ワイキキPCR検査センター(日本語可)
住所:2250 Kalakaua Ave,  #410 Honolulu, HI 96815 ワイキキ・ショッピングプラザ4階
電話:808-216-6123

アロハPCRテストセンター
住所:2155 Kalakaua Ave., #810, Honolulu, HI 96817 バンク・オブ・ハワイのビル内8階
電話:808-204-1726

聖ルカクリニック(日本語可)
住所:2250 Kalakaua Ave,  Honolulu, HI 96815 ワイキキ・ショッピングプラザ2階
※JALPAKハワイ提携クリニック

ドクターズ・オブ・ワイキキ(ワイキキのお医者さん)(日本語可)
住所:120 Kaiulani Avenue Honolulu HI 96815  シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル1階
電話:808-922-2112

ワイキキ緊急医療クリニック(日本語可)
住所:2155 Kalakaua Ave., Honolulu HI バンク・オブ・ハワイビル3内308号
電話:808-924-3399

聖ルカクリニック(日本語可)
住所:1441 Kapiolani Blvd アラモアナビル20階
電話:808-945-3719

ストラウブ・ドクターズ・オン・コール
住所:2255 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815 シェラトン・ワイキキ内
電話:808-971-6000
*検査場所はカピオラニ病院内のクリニックでの受診(英語対応)となります。

●アージェント・ケア・ハワイ・ワイキキ
住所:1860 Ala Moana Blvd #101 Honolulu, HI 96815
電話:808-921-2273

●アージェント・ケア・ハワイ・カイルア
・住所:660 Kailua Rd Kailua, HI 96734
・電話:808-263-2273

●アージェント・ケア・ハワイ・パールシティ
住所:1245 Kuala St Pearl City, HI 96782
電話:808-784-2273

●アージェント・ケア・ハワイ・カポレイ
住所:890 Kamokila Blvd Kapolei, HI 96707
電話:808-521-2273

ハワイでコロナウイルスの症状が出た場合

ハワイ滞在中に、新型コロナウイルスの症状が出たかな?と思ったら、まず滞在先や利用しているツアー会社などに連絡しましょう。

個人旅行者の場合:滞在先のホテルに連絡

ツアー旅行の場合:利用しているツアー会社に連絡

 

ハワイ州保健局が推奨している「症状を感じた時」の行動

・外出を控えて室内にて安静にする
・症状が悪化した場合には医療機関に連絡
・室内でも他者がいる場合にはマスク着用。家族ともできる限り接触を図らないで自主隔離する
・菌が拡散しないようにこまめに手洗いを行う

日本語が通じる病院リスト

体調がすぐれない時に日本語で診療を受けることができるのは心強いもの。ハワイには日本語が通じる医療機関がいくつかあります。ただし、症状が出てすぐに病院に行きたくなるかもしれませんが、ほかの人に感染を拡大させないことも大切。また、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認するテストを受けるにはいくつかの基準を満たす必要があるため、体調を崩した際には来院前に病院に連絡をしてみましょう。

聖ルカ総合内科クリニック
住所:1441 Kapiolani Blvd アラモアナビル20階
電話:808-945-3719

ストラウブ・ドクター・オン・コール内
住所:2255 Kalakaua Ave シェラトン・ワイキキ マノア・ウィング
電話:808-923-9966(日本語専用)

ドクターズ・オブ・ワイキキ(ワイキキのお医者さん)
住所:120 Kaiulani Avenue Honolulu HI 96815 シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル1階
電話:808-922-2112

ワイキキ緊急医療クリニック
住所:2155 Kalakaua Ave バンク・オブ・ハワイビル3内308号
電話:808-924-3399

ワイキキ・メディカル・クリニック
住所:2222 Kalakaua Ave #603 DFSギャラリアタワービル6階
電話:808-921-0330

もしもの時のために海外旅行保険に加入

ハワイ州観光局では、アメリカでの医療費が高額になる場合があるため、もしもの時に備えて、渡航前に新型コロナウイルスによる疾病を含んだ民間の海外旅行保険に加入することを推奨しています。クレジットカードに付帯している海外旅行保険を利用する場合でも、新型コロナウイルス感染症が保険に含まれているか、補償範囲や補償額をチェックしておきましょう。

ベルティオ(ハワイの旅行保険)

住所
〒151-0071 東京都渋谷区本町6-22-4鈴木ビル1F

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電話番号
03-3379-0211
FAX番号
03-3379-0212
営業時間
9:00~18:00
ホームページURL

http://www.belltio.co.jp/travel/

コロナウイルスにかからないための防止法


ハワイ州保健局では、新型コロナウイルスの感染防止策として下記の行動を推奨しています。

・手洗い前に目、鼻、口を触らないようにしましょう。
・石鹸で手を洗うことを習慣にし、こまめに20秒以上洗いましょう。
・体調が優れないときや病気の際は自宅で療養しましょう。
・病気で治療中の方や入院中の方への訪問をなるべく避けましょう。
・ホテルのお部屋から外出する際は、常にマスクを着用しましょう。
・室内はこまめに換気を行い、清掃と消毒を心がけましょう。
・頻繁に触れる物や場所は除菌シートや家庭用のクリーニングスプレーを使用して清潔な状態を保ちましょう。
・人と密接な距離を避けて6フィート(約2メートル)以上空けて接するようにしましょう。
・食器やグラスは他の人と共有せず、必ず個人で使いましょう。
・渡航前にインフルエンザの予防接種を受けることを推奨します。
・現地でのハグや握手などの接触をする挨拶は避け、ハンドサイン(シャカ)でのコミュニケーションをとるなどを推奨します。

よくある質問Q&A

Q: 日本国内でワクチン接種を完了しています。ワクチン接種が完了していても新型コロナウイルスの感染症の検査は必要ですか?
A:はい。ワクチンを接種していても日本から出国する場合には新型コロナウイルス感染症の検査および陰性証明書の取得は必須です。

Q: 子どもを連れてハワイへ渡航する場合、子どもでも陰性証明書の取得は必要でしょうか?
A: はい。海外から米国(ハワイを含む)に入国する2歳以上の全ての渡航者は、国籍を問わず新型コロナウイルス感染症の事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診し、陰性証明書の取得、提示が必要です。

Q: ワクチン未接種の場合は入国できないのでしょうか?
A: 米国市民、米国永住者及び移民ビザ所持者を除くすべての米国への渡航者は、米国行きの飛行機に搭乗する前に、新型コロナウイルスワクチン接種を完了した証明を提出することが必要となります。ただし、18歳未満の子ども、医学的にワクチンの接種が不可能な方、緊急の渡航者で、適時にワクチン接種を受けることができない人は対象外となります。

Q: ハワイ入国時の流れはどのようになっていますか?
A:入国審査に関しては通常通りです。ただし、検温を受け、体温が摂氏38度(華氏100.4度)以上ある場合や発熱症状がある場合には、追加の検査が必要となります。

Q: 陰性証明書がなくてもハワイに入国できますか?
A: できません。米国外から空路でアメリカへ入国する全ての方はPCR検査による陰性証明書または感染から回復したことを示す診断書の提示が義務付けられています。

Q: ハワイ到着時に発熱が確認された場合はどうなりますか?
A: ハワイ入国時に熱がある場合は、自己負担にて追加の検査が必要となります。

Q: 飛行機の出発が遅延した場合、陰性証明書は有効ですか?
A: 有効です。

Q: ホノルルを経由して他島へ行くことは可能ですか?
A: 可能ですが、ハワイ州各島ごとに到着時に提示する新型コロナウイルス感染症検査の対応が異なっている場合があるのでご注意ください。

Q: ハワイに到着後、自主隔離期間はありますか?
A:いいえ。基本的にはハワイ州到着後の自己隔離はありません。ただし、ハワイ州到着後に検温を受け、体温が摂氏38度(華氏100.4度)以上ある場合や発熱症状がある場合、追加の検査が必要となります。検査を受検し、陽性と診断された場合は別途自己隔離などが必要となります。

 

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