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ハワイに咲くトロピカルな花や植物まとめ

ハワイに咲くトロピカルな花や植物まとめ

ハワイで見ることができる花や植物をまとめました。ぜひチェックして、次回のハワイ滞在時には、カラフルで可憐な花や植物を楽しんでみてくださいね。

公開日:2021.01.18

まとめ記事

甘い香りを放つプルメリアや華やかな色合いが魅力のハイビスカスなど、南国ハワイではカラフルで可憐な花や植物も多種多様。ハワイの明るい日差しの下で生き生きと咲き誇るトロピカルな植物は、ハワイアンジュエリー、アロハシャツなどのモチーフにも多く使用されています。

今回は、ハワイの街中でも見かけることが多いハワイの花や植物をご紹介!次回のハワイ滞在でハワイらしい花や植物などにも注目してみてくださいね。

ハワイの花・植物

プルメリア


白やピンク、黄色などの花を咲かせるプルメリアは、花から放たれる甘い香りも特徴で、アロマオイルやキャンドルなどにもよく使用されています。レイやハワイアンジュエリーなどのモチーフで目にすることも多いプルメリアですが、ハワイでは生花を髪飾りとして身に着ける人も多く、未婚者は頭の右側に、既婚者は左側に飾ります。可憐な色合いのプルメリアの花言葉は「気品」、「上品」、「日だまり」、「情熱」など、プルメリアの花姿と上品な香りなどを象徴した花言葉がついています。

●プルメリアのハワイ語名:「プア・メリア(Pua melia)」
●開花時期:6~10月

ハイビスカス


ハワイの州花でもあるハイビスカスは、赤や黄色など、情熱的な原色が特徴。ハワイの強い日差しに映える可憐な花は、ハワイでは「神様へ捧げる花」とも言われています。ハワイアンジュエリーなどのモチーフにもよく使われているハイビスカスの花言葉は、「上品な美しさ」、「繊細な美」、「信頼」など。ハワイでは、「幸せな未来」や「希望」を象徴するモチーフとしても知られていて、お互いを信じ尊重しあう象徴として、結婚指輪のデザインとしても人気があります。

●ハイビスカスのハワイ語名:「アロアロ(Aloalo)」
●開花時期:6~10月

オヒア・レフア


ハワイの神話に登場する、火山の女神ペレの化身と言われているハワイの固有種であるオヒアは、幹の部分が「オヒア」、赤い花の部分が「レフア」と呼ばれ、総称で「オヒア・レフア」と呼ばれています。オヒア・レフアは、火山の女神ペレを象徴する植物として知られていて、つぼみや花はペレの事を謳ったフラを踊る時のレイや装飾にもよく使用されているほか、赤いレフアの花はハワイ島の花としても定められています。とても生命力が強い固有種として知られていますが、近年、オヒアの樹を枯らす感染症も広がっていて、当局などが貴重なハワイ固有の植物の保護に積極的に取り組んでいます。情熱的な赤い花が印象的なオヒアに花言葉はありませんが、ハワイでは、「オヒア・レフアの花を摘むと急に雨が降る」という言い伝えが残っています。

●オヒア・レフアのハワイ語名:「オヒア・レフア(Ohi’a Lehua)」
●開花時期:6~10月

シャワーツリー


ハワイの街路樹として多く植えられているシャワーツリーは、ホノルル市の樹として認定されています。シャワーツリーは木によって白や黄色やピンク色、それぞれがグラデーションになった可憐な色合いが特徴で、ピンクシャワー、ゴールデンシャワー、レインボーシャワーなど様々な種類があります。バラエティに富んだ色合いが楽しめるシャワーツリーの花は、5月ごろに咲き始め7~8月に満開となるため、夏の花としても親しまれています。小さな花びらの集合体がレインボーのような雰囲気を演出するシャワーツリーの花言葉は「可憐」です。

●開花時期:4~11月。ピークは7~8月

アンスリウム


光沢のあるハート型が特徴的なアンスリウムは、そこにあるだけで彩を与えてくれる存在感が特徴。ハワイでは「Heart of Hawaii」とも呼ばれていて、 バレンタインデーなどの特別な日に、ブーケにして贈ることも多い花として知られています。花言葉の由来は、真っ赤なハートの形が燃え上がる恋心を連想させるため「情熱」となっています。

●アンスリウムのハワイ語名:「プア・ハカ(pua haka)」
●開花時期:4~11月。ピークは7~8月

プロテア


鳥の羽のような重厚な花びらが何層にも重なった姿が印象的なプロテアは、「花の王様」とも称さされています。南アフリカ原産の花ですが、現在はマウイ島で多く栽培されています。プロテアには様々な種類があり、色もピンクから、黄色、赤、緑がかったものまであり、形もトーチのように細長いもの、丸いもの、平たいものと色々あります。大きくて存在感抜群のプロテアは、ウエディングのテーブルセッティングやブーケとしてもおすすめです。プロテアの花言葉は、「自由自在」、「華やかな期待」、「王者の風格」、「甘い恋」などです。

●開花時期:5~6月

ブーゲンビリア


赤、白、ピンク、紫、橙、黄とカラフルな色合いで知られるブーゲンビリア。実は、ブーゲンビリアの花は、真ん中にある小さな白い部分のことで、花びらのようなカラフルなものは、花を取り巻く葉で構成されています。一重咲きのものや八重先のもの、中央の花がないもの、葉っぱに黄白色の斑が入るものなど、種類のバリエーションが多いのも特徴です。ブーゲンビリアの花言葉は「情熱」や「あなたは魅力に満ちている」などがあります。

●ブーゲンビリアのハワイ語名:「 プア・カパロ(pua kepalō)」
●開花時期:4~5月、10月~11月

ピカケ

ジャスミンの一種で上品な香りを放つピカケは、アロマオイルや香水、石けんなどによく使用されています。真珠の粒のように小さくて丸い花が特徴のピカケの花言葉は「愛らしさ」「愛嬌」 「優美」「純情」「温和」などで、ハワイでは、100個前後の花で編まれるピカケのレイが、花嫁向けのレイとしても人気を集めています。

●ピカケのハワイ語名:「ピカケ(Pikake)」
●開花時期:4~10月

バード・オブ・パラダイス


開花した姿がまるで極楽鳥が羽ばたいているような姿をイメージさせることから、日本名で「極楽鳥花」、英語ではBird of paradise (天国の鳥)」と名付けられた植物は、その鮮やかでエキゾチックな姿が特徴。オレンジ色のガクと青色の花びらのほか、大きな楕円形の葉は鳥が羽を広げたようにも見える花は、ハワイのフラワーアレンジメントには欠かせない花のひとつとして知られています。存在感のあるバードオブパラダイスの花言葉は「輝かしい未来」や「万能」です。

●バード・オブ・パラダイスのハワイ語名:「マヌ・パレカイコ(Manu Palekaiko)」
●開花時期:4~10月

レッド・ジンジャー


鮮やかな赤色が目を引くレッド・ジンジャーは、ハワイの庭園や、トロピカルなイメージのフラワーアレンジメントなどでよく見かけるほか、ハワイアンキルトのモチーフとしても人気です。レッド・ジンジャーの原産地は、ニューカレドニア、ソロモン諸島などの西太平洋エリアで、ハワイには園芸目的で持ち込まれたと言われています。レッド・ジンジャーのほか、ピンク色のピンク・ジンジャーや、白色のホワイト・ジンジャーなどもあり、ホワイト・ジンジャーは甘い香りを放つ花としても人気を集めています。

●レッドジンジャーのハワイ語名:「アヴァプヒ(ʻawapuhi)」
●開花時期:6~10月

モンステラ


大きな葉に深い切れ込みや穴が空いている特徴のある葉っぱのモンステラは、ハワイアンキルトのほか、アロハシャツやバッグなどの小物のデザインにも用いられることが多いモチーフとして知られています。ハワイ語で「湧き出る水」という意味もあり、こんこんと水が湧くように幸せが湧き出て訪れてくるモチーフとされているほか、「うれしい便り」、「壮大な計画」などの花言葉があります。

●モンステラのハワイ語名:「モンステラ(Monstera)」

ティーリーフ


邪悪な霊を払う聖なる植物とされるティーリーフは、葬祭、神事や祭りなど、深い祈りを捧げる時に使用されているほか、事故や盗難除けとして車に飾ったり、レイやフラの衣装などにも活用されています。緑色の葉のほかに、赤やクリーム色、白やピンクの斑入りの葉など種類も多いティーリーフは、食器代わりにしたり食べ物を包んだりと、生活に密着した植物としても親しまれています。

●ティーリーフのハワイ語名:「キー・リーフ(Ki Leaf)」

エンジェル・トランペット


「天使のラッパ」と名付けられている植物は、下向きに咲く大きなトランペットのような形の花が特徴。ハワイアンキルトのモチーフとしてもおなじみの植物は、天使が吹くラッパのような形をした花をたくさん咲かせるので、庭木として好まれます。また、トランペット形の花を下向きに風に揺らせながら咲く姿が可愛らしく、愛嬌があることから「愛嬌」、「愛敬」という花言葉を持ちます。ただし、優美で大きな花は甘い香り放ちますが、花や葉に毒を持つため、むやみに触ることは避けた方がよいでしょう。

●エンジェル・トランペットのハワイ語名:「ナーナーホヌア(Nānā Honua)」
●開花時期:7~10月

タロ


古代からハワイでもっとも重要な植物のひとつとされている「タロ」。ハワイでは、豚肉をタロの若葉で包んで蒸し焼きにするラウラウという料理がるほか、タロ芋をすりつぶしたハワイの伝統食「ポイ」など、ハワイの人々の主食のひとつとして長年にわたって親しまれています。

●タロのハワイ語:「カロ(Kalo)」

パンの木


古代ポリネシア人によってハワイに持ち込まれたウルの木は、その実の形から別名「パンの木」や「ブレッドフルーツ」とも呼ばれています。豊穣と裕福の象徴とされるウルは、ハワイアンキルトの最も伝統的で人気のあるモチーフのひとつにもなっています。メロンほどの大きさになる実は、その昔、すりつぶしたり、蒸し焼きにしたりと、主食の一つとして好まれていました。また、軽量なウルの木材は、サーフボード、カヌー、ポイを作る台、家のドアなど、様々な用途で使われ、樹液は糊、葉は木製のボウルなどを磨くヤスリなどとして活用されていました。

●パンの木のハワイ語名:「ウル(Ulu)」

ククイ


ククイはハワイに自生する固有の植物ではありませんが、ハワイ州の「州の木」に指定されています。ククイの実に含まれる内部の白い油分は仁(じん)と呼ばれ、ハワイに鯨油がもたらされるまで、灯火の燃料として使用されていました。また、ククイの若い実を搾った油は、切り傷の手当などにも活用されてきました。また、実の果肉の中にあるククイナッツは、黒い光沢を出してレイなどとしても使用されています。

●ククイのハワイ語名:「ククイ(Kukui)

マカダミアナッツ


ハワイの人気おみやげアイテムのひとつとしても親しまれているマカダミアナッツは、1880年代にオーストラリアからハワイ州に持ち込まれました。その後、ハワイ州内で改良が重ねられ、原産地こそオーストラリアですが、ハワイのマカダミアは独自のナッツと言えるまでに改良されています。ハワイでは、マカデミアチョコレートやローストマカデミアナッツのほか、マカダミアナッツオイルなどの加工品も数多く販売されています。

パパイヤ


トロピカルフルーツとして人気のあるパパイヤは、家庭で栽培できる果実として都市部でも多くの民家の庭に植えられていることもあり、ハワイではスーパーマーケットなどでも気軽に購入できるフルーツとして親しまれています。 南国の温かい日差しをたっぷり受けて育ったパパイヤは甘さたっぷり!食べ頃のパパイアの見分け方のコツは、皮に青い部分が残っていないこととお尻の部分が軟らかくなっているパパイヤを選ぶことです。

●パパイヤのハワイ語名:「ミーカナ(mīkana)」
●旬の時期:5月~9月

バナナ


バナナは、ポリネシア人の手によってタヒチからハワイに持ちこまれました。ハワイのスーパーマーケットなどでは、普通のバナナのほか、小ぶりなアップルバナナも良く売られています。アップルバナナは、その名のとおり、アップルのような酸味と甘みがあるのが特徴です。

●バナナのハワイ語名:「マイア(Mai'a)」

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