【2026年最新版】ハワイの治安は大丈夫?危険エリア・犯罪例・旅行中の安全対策を徹底解説
南の楽園として知られるハワイですが、結論から言うと、ハワイはアメリカの中では比較的治安の良い州とされています。一方で、旅行者を狙った置き引き・車上荒らし・ひったくりなどの犯罪は実際に発生しています。
とはいえ、必要以上に怖がる必要はありません。危険な場所や時間帯を把握し、最低限のルールを守れば、ハワイ旅行は十分に安全に楽しむことができます。
この記事では、以下の内容を初めての方にもわかりやすくまとめました。
- ハワイの最新の治安状況
- 旅行者が遭いやすい犯罪の種類
- 注意すべき時間帯・エリア
- 被害に遭わないための具体的な安全対策
ハワイ旅行を安心して楽しむための「予習」として、ぜひ最後までチェックしてみてください。
※この記事は2026年2月時点の最新情報に基づき更新しています。
目次
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2021年~2025年の犯罪データHPD(ホノルル警察)の統計によると、オアフ島の主要犯罪(殺人・強盗・加重暴行など)は2024年も発生しており、特に車上荒らしや窃盗などの財産系犯罪が目立ちます。
殺人は22件、強盗は511件、加重暴行は1,022件で、前年とほぼ横ばいです。
ハワイは全米の中では比較的治安が良い州ですが、観光客を狙った窃盗や車上荒らしなどは実際に発生しているため、基本的な防犯意識を持つことが重要です。■ 殺人事件
2021年 21 2022年 18 2023年 23 2024年 22 ■ 強盗
2021年 718 2022年 782 2023年 511 2024年 511 ■ 車上荒らし
2021年 4,478 2022年 4,051 2023年 3,432 2024年 3,377 ■ 加重暴行
2021年 1,260 2022年 1,266 2023年 1,045 2024年 1,022
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ハワイの治安は良い?旅行者が遭いやすい犯罪の種類結論から言うと、ハワイはアメリカの中では比較的治安の良い州とされていますが、観光客を狙った犯罪は実際に発生しています。
特に多いのは、置き引き・車上荒らし・ひったくり・強盗などの窃盗系犯罪で、油断している旅行者が被害に遭いやすい傾向があります。あらかじめ、どんな被害が多いのかを知っておくことで、防げるトラブルもたくさんあります。
ハワイ旅行中に注意したい主な犯罪は、以下の5つです。●置き引き
席取りのために荷物を置いたまま離れたり、ビーチに私物を置いて海に入るのは非常に危険です。
ハワイでは「置いたものは戻ってこない」と考え、常に手荷物を目の届く範囲に置くことが基本。
たとえ店内であっても、忘れ物が戻ってくるケースはほとんどありません。●車上荒らし
ハワイで特に多い犯罪のひとつが車上荒らしです。
車の窓を割って車内の荷物を盗む、トランクをこじ開けるといった手口が一般的で、ワイキキやアラモアナなど観光客が多いエリアでも発生しています。
車内に荷物を置いたままにしないことが最大の防犯対策です。●ひったくり
路地から突然現れてバッグを奪う、スクーターに乗った犯人がすれ違いざまにひったくるなどのケースがあります。
歩行中だけでなく、自転車の前カゴに入れていた荷物が狙われることも。
バッグは道路と反対側の肩にかけ、しっかり体の前で持ちましょう。●強盗
金品を奪う目的で、脅されたり、暴力を振るわれるケースです。
死角から突然襲われる場合や、ひったくりがエスカレートして強盗に発展することもあります。●暴力
金品目的ではなく、言いがかりをつけられたり、突然暴力を振るわれるケース。
薬物の影響を受けている人物や精神的に不安定な人物が関与している場合もあります。これらの犯罪は、場所・時間帯・行動次第でリスクを大きく下げることが可能です。
次の項目では、特に注意したい「危ない時間帯」について解説します。
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危ない時間帯は?ハワイは比較的治安が良いと言われていますが、時間帯によって安全性は大きく変わります。
同じワイキキでも、わずか1ブロック移動するだけで雰囲気がガラリと変わることも。油断せず、時間帯ごとの注意ポイントを押さえて行動しましょう。●日没後

基本的に、どのエリアでも日没後は犯罪リスクが高まります。
ひとり歩きはなるべく避け、外出する場合はグループでも寄り道せず、目的地へまっすぐ向かうのが鉄則。- 遠回りになっても、人通りが多い
- 街灯があり明るい
道を選び、スピード感を持って歩きましょう。
●21時、23時で大きく変わる
ワイキキの中心であるカラカウア通り沿いは、ハワイでも特ににぎやかなエリア。
この区間であれば、21時頃までなら徒歩でも比較的安全とされています。ただし、
- ビーチ側へ続く横道
- クヒオ通り方面の裏道
には人目につきにくい場所も多く、夜間のぶらぶら歩きは避けましょう。
また、多くの店舗は23時前後に閉店するため、それ以降は人通りが一気に減少。23時以降の外出は極力控えるのがおすすめです。
●早朝も危険
日が出ていても、人通りが少ない早朝は危険が高まる時間帯です。
過去には、アラワイ運河沿いで早朝にジョギングしていた人が被害に遭ったケースも報告されています。早朝に外出する場合は、
- 明るく人通りのある道を選ぶ
- ひとり行動を避ける
- 可能であればタクシーやライドシェアを利用
など、安全を最優先に行動しましょう。
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危ない場所は?犯罪が起こりやすい場所には、いくつかの共通点があります。
それは、人通りが少ない場所/見通しが悪い場所/ひっそりとした裏道や奥まったエリアなど。また、観光客がほとんど訪れないローカル色の強い地区や、周囲にホームレスの姿が多い場所も注意が必要です。
以下のような場所では、特に警戒して行動しましょう。●ライフガードがいない、ひと気のないビーチ
いわゆる“穴場ビーチ”は静かで魅力的ですが、トラブルが起きた際に助けを求めにくいというデメリットもあります。
- ビーチに持っていく荷物は最小限に
- 財布・スマホ・レンタカーの鍵などを持参する場合は、必ず誰かが荷物のそばに残る
置きっぱなしで海に入ると、盗難→車の盗難被害につながるケースも。
ライフガードが近くにいない場所では、特に貴重品管理を徹底しましょう。●公園やビーチパーク

人通りのない公園やビーチパークは避けるのが基本です。
カピオラニ公園やアラモアナ・ビーチ・パークなどの人気スポットは比較的安全ですが、敷地が広く死角も多いため油断は禁物。- 寝転がっている人が多い場所
- ホームレスのテント周辺
には近づかないようにしましょう。
日没後はどの公園・ビーチも危険度が一気に上がるため、立ち寄らないことが鉄則です。●マイナーなハイキングトレイル

ダイヤモンドヘッドやマノアの滝などの有名トレイルは比較的安全ですが、SNSで話題のマイナーなトレイルは人通りが少なく危険な場合があります。
また、
- 駐車場
- 近隣の路上駐車エリア
では車上荒らしが頻発。車内に荷物を置かないようにしましょう。
●公衆トイレ

誰でも利用できる公衆トイレは、犯罪が起こりやすい場所のひとつです。
可能な限り、ショッピングセンターやホテル、レストラン内のトイレを利用しましょう。どうしても公衆トイレを使う場合は、
- ひとりで入らない
- 周囲に不審な人がいないか確認
トイレの外にホームレスの所有物がある場合は、利用を避けるのが無難です。
●駐車場

駐車場は死角が多く、見通しが悪いため注意が必要。
車上荒らしだけでなく、強盗や暴行事件が起こることもあります。- 人通りの多い出入口付近に駐車
- 乗り降りは手早く
大型ショッピングセンターの駐車場でも油断しないようにしましょう。
●エレベーター
過去には、ワイキキの大型ホテルのエレベーター内で日本人旅行者が被害に遭った事件もあります。
密室になるエレベーターは要注意。- 乗る前に周囲を確認
- 不審な人がいたら乗らない
- 乗ってしまった場合は、近い階で降りる
エレベーター内では壁を背にして立つと安全性が高まります。
特に、誰でも自由に乗れるタイプのホテルでは警戒を。
●人気のないホテルの廊下など
在ホノルル日本国総領事館によると、
部屋のドアを開けようとした際に背後から押し込まれ、強盗被害に遭ったケースも報告されています。廊下ではスマホに集中せず、周囲に注意を払いながら移動しましょう。
●ザ・バス(市バス)

オアフ島の公共交通機関「ザ・バス」は便利ですが、低料金で誰でも利用できるため、まれにトラブルが発生することがあります。
- 乗車中は眠らない
- 日中の利用を基本に
- 夜間はタクシーやライドシェアを利用
が安心です。
注意が必要なエリア:ワイキキ編
ワイキキは観光客が多く、ハワイの中でも比較的安全なエリアとされていますが、場所や時間帯によっては注意が必要なスポットも存在します。
以下のエリアでは、特に夜間の行動に気を配りましょう。
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注意が必要なエリア:ワイキキ編ワイキキは旅行者が多く、安全なイメージがありますが、場所によっては注意が必要です。
●アラワイ運河沿い

日中はのどかで景色も美しいアラワイ運河ですが、日没後は雰囲気が一変します。
地元の人でも夜に歩く人はほとんどおらず、観光客の散策はおすすめできません。グループであっても、夜間は徒歩で近づかないのが安全です。
●クヒオ通り

インターナショナル・マーケットプレイスを中心に、新しいホテルやレストランが増え、明るい雰囲気になったクヒオ通り。
ただし、通りの一部には今も暗く人通りの少ない区間が残っています。とくに、
- ワイキキ東側(ホノルル動物園方面)
- クヒオ通りからアラワイ運河側へ伸びる裏道
は夜になると人通りが激減します。夜間の通行はできるだけ避けましょう。
●カピオラニ公園

日中は問題ありませんが、日没後の公園は非常に危険です。
公園沿いのビーチエリアには有名レストランもありますが、食後に徒歩で戻るのは避け、短距離でもタクシーやライドシェアを利用しましょう。
注意が必要なエリア:アラモアナ編ハワイ滞在中に必ずみんな一度は行くほどの主要スポット「アラモアナセンター」。ショッピング自体は安全ですが、周辺エリアを歩く際は注意が必要です。
●カピオラニ大通り沿い
ケエアウモク通りとの交差点周辺は店舗も多く賑やかですが、少し離れると昼間でも人通りが少なくなります。
日中は問題ありませんが、夜間の徒歩移動は控えましょう。●コナ通り沿い
アラモアナセンター山側駐車場に面した細い通り。
ビル裏と駐車場に挟まれた場所が多く、昼間でも人通りがほとんどありません。交通量が多く道も複雑なため、事故のリスクにも注意が必要です。
●アラモアナセンター駐車場(メイシーズ側)

センター東側(メイシーズ側)の駐車場、とくに1階は薄暗く人通りが少ない構造です。
センター内店舗からも遠いため、利用は避けるのがおすすめ。駐車する場合は、エヴァウイング側の立体駐車場など、人通りの多い場所を選びましょう。
●ウォルマート周辺

24時間営業の大型スーパーマーケット「ウォルマート」。店内は警備員もいて安全ですが、周辺にはホームレスの姿も多く、殺伐とした雰囲気があります。24時間営業といえど、夜遅い時間の来店は避けたほうがよいでしょう。
●ドン・キホーテ周辺
大人気の日系スーパー「ドン・キホーテ」。ローカルもハワイに住む日本人も利用するお店ですが、周辺地区は夜になると少し治安が悪くなります。もちろん店内は安全ですが、お買い物はなるべく日中がおすすめです。
注意が必要なエリア:そのほか編●カカアコ地区

フォトジェニックなウォールアートがあることで人気のあるエリアのカカアコ地区。商業施設のSALT(ソルト)やその周辺は、新しいコンドミニアムが建つなど開発が進み、日中は人出もあり賑やかですが、そこから少し離れると閑散とした雰囲気になり、治安が良いとは言えません。
このあたりは、もとは自動車修理工場や倉庫などが多かった場所で、荒廃したエリアでした。近年の都市開発により新しい建物が次々と登場し、またストリート・アートの活動によって注目が集まり、現在では新しいお店が次々とオープンして活性化していますが、少し歩けば以前のように危険な空気が漂うエリアでもあります。
ウォールアートを目当てに歩く場合は、カメラはバッグにしまい、撮影する時だけ出すようにしましょう。また一人歩きはなるべく避け、グループで行動するほうが安心です。
在ホノルル日本国総領事館
「ホノルル市内カカアコ地区に関する治安上の注意喚起」●ダウンタウン/チャイナタウン地区

官庁街・オフィス街のダウンタウンは、平日の昼間は人出があるものの、17:00以降や週末はゴーストタウンのように人の姿がなくなります。オフィスビルに入っているお店も、平日昼間のみ営業しているところがほとんどなので、訪れるなら平日昼間にしましょう。
ダウンタウンに隣接するチャイナタウンは、活気あふれる中華街の中におしゃれな最新レストランやバーが点在し、グルメタウンとしても人気の場所です。その一方で、ホノルルで最も危険な地区のひとつでもあり、銃やナイフによる傷害事件も起きています。このエリアを訪れる際は、あらかじめ行きたいお店を決めておき、行き方を調べたうえで出かけましょう。旅行者のぶらぶら歩きは、あまりおすすめしません。
●カリヒ/ディリンハム地区
昔ながらのハワイの空気が漂うローカルタウン。地元の人たち御用達のプレートランチや工場など、魅力的なスポットも点在していますが、基本的には住宅街で、観光地ではありません。地元密着のお店を訪れる際は、配慮を忘れずに。
●ワイアナエ地区
オアフ島西海岸、きらびやかなリゾートが立ち並ぶコオリナ地区よりも西側は、低所得者層が多く、オアフ島の中でも治安が悪い一帯とされています。特に用事がない限りは訪れないほうがよいでしょう。もし行きたい場合は、地元に詳しいガイドと一緒に行くのがおすすめです。
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危険に遭わないための対策上に挙げた危険な場所や時間帯を避けるほかにも、予防策はあります。ポイントは、「すきを見せないこと」。また、なるべくローカルの雰囲気に馴染んだ服装や行動を心がけることも重要です。
●服装
男性ならTシャツに短パン、女性もなるべくカジュアルダウンし、ローカルの服装に近いものがベスト。おしゃれをする時は、ちょっと高級なレストランに行く時と決め、街歩きをする時には質素な服装で出かけましょう。
●持ち物は最小限に
大きなバッグは旅行者の特徴でもあり狙われやすいです。必要最小限のものだけを持ち歩くようにしましょう。
●封筒からお金を出すのは危険
最小限の現金と、クレジットカード1〜2枚だけを小さめのお財布に入れて持ち歩きましょう。よく両替した紙幣の入った封筒をそのままバッグに入れて持ち歩いている人がいますが、封筒からお金を出し入れするのは非常に目立つたって危険です。ハワイではほとんどのお店でクレジットカードが使え、水1本からカードで支払うことが可能です。万が一、盗難の被害に遭っても、カードの使用停止手続きを取れば被害を最小限に食い止めることができます。
●道で本や地図を広げて見ない
道ばたでなどでガイドブックや地図を広げて見るのは旅行者だけ。そのため、とても目立って危険です。チラッと見る程度にするか、周囲を確認してから歩道の端に移動して壁を背にして見る、1人が地図を見ている間ほかの人は周りに気を配るなど、警戒を怠らないようにしてください。じっくり見たい場合はカフェなどに入ってから見るようにすると安心です。
●カメラやお財布は使う直前にバッグから出す
カメラを手に持ったままや首や肩からかけたままにしないでください。カメラは使う直前に出し、撮影が終わったらバッグにしまって見えないようにしたほうが安全です。お財布も同様で、支払う直前にバッグから出して支払いが終わったらすぐにバッグにしまうこと。お財布や現金を手に持ったまま歩いたり、飲食店などでテーブルの上に置いておくのは、たとえ自分の眼の前にあるといっても、「すき」を見せる行為のため危険です。
●早足で歩く
キョロキョロしながらゆっくり歩くのは慣れていない旅行者の特徴のひとつ。とくにワイキキやアラモアナ以外のローカルタウンではとても目立ちます。目的地に向かって一直線に進んでいくようなイメージで、キビキビと歩きましょう。
●車の中にモノを置いたまま出かけない
レンタカーで出かける場合でも持ち物は最小限に。車を降りる際は貴重品を必ず持ち歩き、車に置きっぱなしにしないでください。窓ガラスから見えるところにバッグなどがあると、たとえその中身が空だったとしても、車上荒らしに狙われる可能性があります。車を離れる時は、貴重品ではない荷物はトランクに入れましょう。
また、移動しながらお買い物をする際、買った品物はトランクに入れるのがベターですが、必ず移動する前にトランクに入れるようにしてください。なぜかというと、車を駐車場に停めてからトランクを開けて品物を入れ、そのまま車を離れてショッピングに行くと「あのトランクには品物がある」というのがわかってしまい狙われやすくなるからです。
●ローカル地区に出かける際は個人ツアーに参加する
穴場なお店やマイナーなスポットに行ってみたいという人も多いですが、不慣れな旅行者がそうした地元密着の場所に行くのはリスクを伴います。ローカルなスポットに出かける際は、地元の事情に詳しいガイドさんと一緒に行動するのがおすすめです。
●確認せずに部屋のドアを開けない
ホテルのドアをノックされたので扉を開けたところ、ドアをノックした人物の背後にいた共犯者が室内に乱入し強盗被害に遭うケースなども確認されています。犯罪者がホテルの従業員を装っている可能性もあるので、少しでも不審に感じられたら、まずフロントに電話して確かめることをおすすめします。また、在室中は、必ずチェーンロック等をしてください。
●貴重品を部屋に置きっぱなしにしない
ロックされているはずの部屋での侵入盗被害も確認されています。ホテルの部屋のテーブル上などに旅券や貴重品を置いたまま外出しないようにし、外出時には貴重品は鍵のかかる保管庫にしまったり、ホテルの金庫やフロントの貴重品預かりサービスを利用しましょう。
●海外旅行保険に入っておく
備えあれば憂いなし。ハワイで医療機関を利用すると、日本の何倍・何百倍もの費用がかかります。事件に巻き込まれる場合だけでなく、急な体調不良のためにも、保険に入っておくのを強くおすすめします。旅行出発当日に、日本の空港から入れる保険もあるので、ぜひご検討を。
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もし被害に遭ってしまったら…●ひったくり・強盗には「抵抗しない」
ひったくりや強盗に襲われたら、抵抗せずにバッグを渡してください。戦おうとしたり、大声を出そうとすると、危害を加えられる恐れがあります。犯人はグループで組織的に動く場合が多く、たいていは武器を持っているので、残念ながら勝ち目はありません…。過去に日本人の旅行者が抵抗をして、助けようとした友人が巻き添えになってしまったケースもあります。
●救急・警察は「911」
被害に遭った後は、犯人が去ったのを確認してから911に連絡してください。アメリカでは救急と警察は同じ911の番号でつながります。
●在ホノルル総領事館は「808-543-3111」
オアフ島にあるホノルル総領事館の「領事班」では、思わぬ事態に遭遇した場合の対応を行っています。週末・休日を含め、緊急時のための24時間対応可能な電話システムに導入しています。
●保険会社に連絡する
医療サービスを受ける場合は、加入している海外旅行保険に連絡を。提携の病院を紹介してくれます。また、保険によってはキャッシュレスで医療が受けられたり、通訳サービスが利用できます。
ハワイは、あたたかく慈愛に満ちた「アロハの精神」が広く息づき、親切でやさしい人たちが多い場所です。そして、ハワイに住む多くの人たちは、日本から旅行に来る人たちに、ハワイ旅行を安全に楽しんでほしいと願っています。
なるべく危険な場面に遭遇しないためには、まずは知ることが大事。気をつけて、ハワイ旅行を満喫してくださいね!
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