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ダンディズム!こだわり凝縮の本格大人バー【バー・レザー・エプロン Bar Leather Apron】

ダンディズム!こだわり凝縮の本格大人バー【バー・レザー・エプロン Bar Leather Apron】

粋なオトナのハワイ遊び!あのレザーソウルが、ダウンタウンに本物のバー文化が息づく「バー・レザー・エプロン」をオープン。今すぐ予約を!

2016.02.25

編集部体験レポート

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アロハ!メグミです。

あのダンディな大人の紳士靴&セレクトショップレザーソウルが、やってくれました! こだわり凝縮の隠れ家的なバーを、今年1月、ダウンタウンの一角にオープンしたんです。その名も「Bar Leather Apron(バー・レザー・エプロン)」。オープン情報はすでに「最新情報ブログ」にてご紹介していますが、今回、さらに詳しく、たっぷりとレポートしたいと思います!

何を隠そう、私、レザーソウルの大ファンなんですよ〜。
「レザーソウルって、なに?」という方のために、ご説明しますと...。

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これが「レザーソウル」です。

サックリ説明しますと、「違いのわかる大人の男性」のためのお店。高級紳士靴の代名詞ともいえるオールデンをはじめ、ビスポーク靴のブランドが厳選の品ぞろえ。近年は靴だけでなくバッグやアパレルなども取り入れて、さらに広がりを見せています。

なにより店内がものすごくダンディなんです!
英国紳士の書斎を彷彿とさせるえび茶色のインテリア・デザインで、商品ディスプレイも気が利いています。現在、ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センター内と、ダウンタウンの2店舗があり、どちらも素敵なんですよ〜。

そんなレザーソウルが作るバーですから、否が応でも期待が膨らむというもの。前置きが長くなりましたが、バー・レザー・エプロンのご紹介に移りましょう!

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場所は、オフィスビルが立ち並ぶダウンタウンの一角、ビショップ通りとクイーン通りの角に建つトパ・ファイナンシャル・センター内。1階フロアから階段を上がった中2階のようなスペースにあります。まさに隠れ家的!

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どうですか、この雰囲気。

ドアを開けると飛び込んでくるこの光景、「選ばれし大人が愉しむ場所」という空気が漂っていますよね。モンキーポッドの樹で作られたカウンターに座ることができるのは、たった6人のみ。予約で常に満席だそうです。

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カウンターの隣りにはラウンジスペースもあります。吹き抜けから1階を見下ろすテーブル席や...。

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革張りのどっしりしたソファが鎮座するコーナー席も。

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小さいながら個室もありました。4人から、詰めれば6人ぐらいまで入れそうな広さです。

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個室の片隅には、古びたウイスキー樽がありました。

なんと、オーナーTomとバーテンダーJustinがバーボンの本場ケンタッキーに赴き、樽ごと買い取ったのだとか! これぞまさしくシングル・バレル。

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その樽の中身がこちら。

なんと、ノブクリークじゃないですか〜!
ボトルには銀色のプレートに「LEATHER APRON」の文字が刻まれています。樽ごと買い取るとこうしてボトルに名前を入れてくれるんですね〜。ああ、憧れる...。

さて、この9年熟成のスモールバッチ・バーボンを使い、カクテルを作っていただきました。ノブクリークの隣りに並ぶ、和三盆糖を煮詰めたシロップと、ビターズも使います。

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メインバーテンダーのJustin。
ワールドベスト・バーテンダーのマイタイ部門で、2013年と2015年にチャンピオンに輝く実力派です。

この職人風の佇まい、この顔、このヒゲ、この革エプロン...どこかで会ったことがあるような...。

「以前はダウンタウンの"マニフェスト"というバーにいました」

そうだ、マニフェスト! あそこも良い腕のバーテンダーが多いですが、なかでも飛び抜けて知識豊富で、印象深かったことを思い出しました。

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たっぷり奥行きのあるモンキーポッドのカウンターごしに、静かに会話をしながら、バーテンダーが行うひとつひとつの手しぐさを眺めるのは至福の時ですね。

そして気になるのは、店名にもなっているレザーのエプロン。

「これは自分で作ったんですよ。オーナーのTomが上質な革を仕入れてくれるので」

革とエプロンの組み合わせって、意外な感じがしますが、使いやすいんでしょうか?

「とっても快適ですよ。汚れも目立たないしね(笑)」

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琥珀色の液体が、グラスに注がれる光景にうっとり...。
ちなみに、グラスに入っている球体の氷は、バーテンダー自ら手で削っているのだとか。

ひとつのカクテルを作る工程で、いくつものスペシャルな道具が登場してきて、それをうやうやしく扱うJustinのしぐさも美しく、本当に見とれてしまいます。

この、職人の手仕事をカウンター越しに眺める感覚、どこかで...?

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「"BLA オールド・ファッションド"です」

...そうだ、寿司カウンターだ!

カウンターを隔てて寿司職人と対峙する時の、あの心地良い緊張感。格闘技の型のように無駄のない所作。知識をひけらかさない小粋な会話。
カウンターで行われるこれらすべてが、ただ食欲を満たすことを超えた、歴史すら内包する「食文化」であるという重み。
うん、通じますね、このバーにも。

「はい、私はJiroさんと同じです(笑)。バーというカルチャーをハワイに浸透させ、バーテンダーの後進を育てていくことも、私の使命だと思っています」

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2杯目を作っていただきましょう。

こうしてナイフを持つと、さらに寿司職人っぽさが増しますね。

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待ってました! このシャカシャカがなんともバーっぽくていいですよね。
グラスの隣りに置かれたティキが、すごい存在感です。

「このティキは、私が削って作ったんですよ」

レザーエプロンといい、ティキといい、なんでも自作しちゃう方なんでしょうか。多才です。

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おっと、この色、もしかして、マイタイですか?

「はい。私が2015年のワールド・チャンピオンに輝いたカクテル、"E Ho'o Pau Mai Tai"をお作りしています」

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ここでティキの出番です。
ただのディスプレイかと思っていたら、カクテル作りに使用される道具だったとは。

しかも、煙がもくもくと出てきましたよ。これは何でしょうか?

「ハワイの香り高い樹木・キアヴェのスモークです」

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ティキを開けると...煙の中から、カクテルが登場〜。まるで魔法のカクテルですね。見ているだけでもワクワクしてきます!

「このキアヴェ・スモークがカクテルにほんのり移り、絶妙なフレーバーを楽しむことができるんです」

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2015年度ワールド・ベスト・マイタイ「E Ho'o Pau Mai Tai」が完成!

このマイタイをはじめ、Justinの考案したオリジナルのシグネチャー・カクテル・メニューは、カウンター席でしか味わうことができません。ラウンジではスタンダードなクラシックカクテルしかオーダーできないのですが、確かにここまで手の込んだカクテルだと、こうして目の前ですぐにサーブできるカウンターでなければ味わえないのも納得です。

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左はレザーソウルそしてバー・レザー・エプロンのオーナーTomさん。ふたりが意気投合し、世界中のバーを訪れて研究を重ね、このバーが生まれたのだとか。日本では東京と大阪のバーに赴き、多くの刺激を受けたそうですよ。

「紳士靴とウイスキーの世界は、通じるところがあるんですよ。家内制手工業で代々受け継ぐファミリービジネスというバックグラウンドもそうですし、靴にこだわる男はウイスキーも好きですから(笑)」(Tom)

メニュー表には、カクテル名と素材が書かれているのみですが、聞いてみると椎茸を36時間漬け込んで旨味を抽出した「白州」を使ったものなど、仕込みにもしっかりと手間暇かけられていて、そんな点も江戸前寿司に通じるものを感じました。

せっかくこのバーを訪れるなら、Justinのスペシャリティ・カクテルが味わえるカウンターが断然おすすめです。事前の予約はメールにて受け付けているそうですよ。また、ビルには駐車場があり、バリデーション(駐車割引)も可能ですが、お酒を飲む場ですから、タクシーでの移動が安全かと思います。

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