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お洒落さん必見の隠れ家的パナマハット店へ【トゥルーフォー】

お洒落さん必見の隠れ家的パナマハット店へ【トゥルーフォー】

オーストラリア発のパナマハット専門店「トゥルーフォー」で、知れば知るほどもっと欲しくなる魅惑的な帽子の世界に開眼!

公開日:2014.07.25

更新日:2017.06.14

編集部体験レポート

 アロハ、ヒロヨです。
 以前から気になっていたパナマ帽子専門店の「トゥルーフォー」。取材やランチでビーチウォークを通るたびに、格好いい帽子がディスプレイされているのを見ては、帽子が似合う人はいいなぁ、と思っていました。というのも、私は頭が絶壁でおはちが張り気味。帽子をかぶっていると少しずつ帽子が上がってきて浮いてしまうのが悩みなのです。それゆえ帽子というとニット帽などどんな頭の形でもそれなりにフィットするものばかりを選んできました。今回「トゥルーフォー」に新作が入荷したという情報を聞きつけ、新作のチェックとこんな私の頭でも似合うパナマハットはあるのかな?と淡い期待を抱きつつお店を訪れてきました。
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 初めて入る店内は、さまざまなデザインのパナマハットが圧巻の品ぞろえ。その多彩なバリエーションに、ただただ驚きです。ちょうどオーナーのオスカーさんがオーストラリアからハワイ店を訪れていたところで、ラッキーにもお話をさせてもらうことができました。オスカーさんは、オーストラリアでクラブを経営し成功を収め、ビジネスを売却後は南米を旅行。そして旅先のエクアドルでパナマハットに出会ったのだそう。その後、独学で帽子を作り上げ、その帽子が好評を得てハットメーカーになることを決意。2008年にオーストラリアで一号店となるショップをオープンし、そのユニークなデザインと今までのパナマハットのイメージを覆す高いファッション性でたちまち人気のショップとなったのです。

 冬は帽子の需要が減るためお店を閉めて、冬のオーストラリアとは逆の季節のフランスにお店をオープンするなどしている中で、常夏の国なら年中お店をオープンできるのでは?というアイディアを基に、ハワイへ出店することを決意。デザインやお店の内装、インテリアなどすべてオスカーさんが手がけたそうです。「毎日本当に忙しいよ。家も自分で建てたりしたからね。」と、何でもないように話してくれましたが、帽子から家まで何でも作ってしまう手先の器用さに本当に驚きです。

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 そんなオスカーさんが自信を持っておすすめする新作を早速チェック! まずは一体どういう編み方をしたらこうなるの?と思わずにはいられない、細かい星の形が印象的な「キャプテン・スターライト」。網目も等間隔で同じ大きさの星が無数に並び、職人の技術の高さがうかがえます。左側にあるのは「ブルー・ヴァレンティーノ」。マリンテイストの雰囲気が、ハワイの風景によく馴染みます。
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 そして糸のような細かさで編まれた「ブランド・フィノ」。こんなに細かく人の手で編むなんて、気の遠くなるような作業です。エクアドルの熟練職人だからこそできる逸品です。
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 網目の細かさは帽子を日にかざしてみるとよく分かります。細い素材を使用しているので、帽子のツバを触ってみると、その薄さにびっくり。しかもしなやかな手触り。価格もその分アップしますが、芸術品と言っても過言ではありません。
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 お店の名物ディレクターのタカさんがかぶっているのも新作の「ゴエモン」。タカさんのニックネームのゴエモン(名字が石川なので)をオスカーさんが気に入って、名付けたのだそう。モデル(!?)となったタカさんにこのデザインの特徴を聞いてみると「帽子のツバのエッジ部分に布地を施しているので、いろんな形に整えて遊べるかぶり方ができるのがポイント。その日の気分やコーディネートに合わせて自分で簡単にアレンジできますよ」と説明しながらいろんなスタイルを見せてくれました。ちょっと角度が違うだけでも、印象がガラリと変わるから不思議~。
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 新作以外にも様々なデザインがそろい、チョイスに悩むところ。どのサイズが自分に合っているのかなど、帽子選びに困ったときはどうしたらいいのでしょうか?ディレクターのタカさんに聞いてみると「つむじまで帽子をちゃんとくっつけて、サイズ感を確かめるのがコツですが、やっぱりスタッフに気軽に質問してもらうのが一番ですね」とのこと。スチーマーを使ってサイズを微調整したり、その人に似合う帽子のデザインの提案などいろいろと相談にのってくれるので、この方法が一番確実です。
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 いろいろ説明を聞いているうちに私もひとつ欲しくなり、図々しくもオスカーさんにお見立てをお願いしちゃいました! いろいろな帽子を持ってきてくれては、頭にかぶせ、フィット感やデザインの好みを聞きながら、顔や髪、瞳の色とのバランスを見てくれます。私は柄が入っているのが好きなのですが、自然と持ってきてくれる帽子はパターンが入っているものばかり。なんで好みが分かってしまうのだろう?と不思議に思いましたが、でもこれがきっと経験から得たプロの技術なんだなと実感しました。いくつか試したあと、これだ! と思う帽子を発見。「KEROUAC(ケルアック)」というアメリカの著名な小説家であり詩人の名前が付けられた帽子は、2色のジグザグのパターンが美しく編み込まれ、とっても個性的。コーディネートもしやすいので、パナマハット初心者の私でも気軽に身に着けられそう!
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 デザインはばっちり! 気になるサイズもいい感じ。でもやっぱり絶壁の後頭部がちょっとゆるいかな~なんて思っていたら、そんな私の思いもお見通し。オスカーさんが「大丈夫。帽子を身に着けているうちに次第に頭の形に馴染んでくるけど、後頭部の部分に詰め物を挟めば、もっとフィット感が得られるよ」と言いながら帽子の内側のテープ部分に少しだけ詰め物を入れてくれました。かぶってみるとほんの少しの調整なのに、ぴたりと安定感のあるはまりよう。念願のジャストフィットの帽子が見つかった~と感激の瞬間でした。
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 店内には帽子をさらに魅力的に演出する小物も充実。プラス$5で好きなフェザーをリボンの部分に追加することができます。このほか、リボンもオプションで付け替えることも可能なので、セミカスタムも楽しめますよ!
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 今まで帽子の購入をためらっていたのは、誰にも相談せず、頭の形のコンプレックスを相談せずに自分だけの判断に頼っていたから。結果、なんだかしっくりこないので、かぶらない帽子がタンスの肥やしになり、それを見てはやっぱり私にはこういうお洒落は向いてないのね~と諦めがちに。でも、その道のプロフェッショナルに相談すれば、やっぱり似合うものを見つけてくれるのです! オスカーさんもタカさんも、帽子探しに根気よく付き合ってくれるうえ、着こなしの提案もしてくれたので、これからどっぷり帽子の世界にはまりそうな予感...。魅惑のパナマハットの世界をみなさんもぜひ実感してみてくださいね。

 来店の際は、アロハストリートの最新号(2014年7・8月号)とウエブサイトで提供中の$10オフクーポンをお忘れなく。この夏、ハワイで颯爽とパナマハットデビューをしてみませんか?

Truffaux

[エリア] ワイキキ中央
[住所] 227 Lewers St. ワイキキ・ビーチ・ウォーク1階
[電話] 808-921-8040
[営業時間] 10:00~23:00、無休

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