ロイズ・ワイキキでファンシーランチを満喫

ロイズ・ワイキキでファンシーランチを満喫

ロイズ・ワイキキでハワイアン・キュイジーヌ・ランチを堪能してきました!ハワイ産のマヒマヒにクリーミーなメインロブスターのソース、絶品です!

公開日:2014.02.07

更新日:2017.06.14

編集後記ブログ

 アロハ!ユカリンです。
 先日、幸運なことにロイズ・ワイキキでランチをいただく機会がありました。ロイズと言えば、メイド・イン・ハワイの食材を使い多種多様な食文化を味わうことができるハワイ・リージョナル・キュイジーヌの第一人者、ロイ・ヤマグチ・シェフのレストランです。

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 この日のメニューは、3コースからなるランチョン・メニューでした。まずはスターターとして、ハワイ産のアヒ(まぐろ)のタタキ風のものと、ベビーバック・ポーク・リブ、チキンのスプリングロール(春巻き)がサーブされました。新鮮なアヒは旨みがぎゅっと閉じ込められ美味!ポーク・リブは、骨からほろりと身がとれ、驚くほどにやわらかい~。スプリングロールもクリスピーで中身にチキンがジューシー!

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 アントレは、ショートリブ(ビーフ)の煮込み、ロブスター・ソースのマヒマヒ・ソテー、火鉢でグリルしたサーモンの3種類の中から選ぶことができました。散々悩んだあげくに選ばれたのは…マヒマヒ!

 外側はカリッカリ、クラッシュド・マカダミアナッツの粒々した歯ごたえとクリーミーなロブスター・ソースと一緒に食べる絶妙な火の通り加減のマヒマヒ。最高です!ノースショアで収穫されたアスパラガスも甘味が感じられ、素材そのままのおいしさが口の中で広がります。

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 デザートはこちら!ロイズのシグネチャーとして有名な「ホット・チョコレート・スフレ」。スフレの中には、アツアツのチョコレートソースがかくれんぼしてるんです。このソースと冷たいバニラ・ジェラートを一緒に頬張れば…あぁ、そこは天国~♪

 シェフ自身が「ソース作りが最も好き」と言うほど、各お料理にはその素材を最大限に引き出す魔法のようなソースの味を楽しむことができます。ハワイ独特の様々な料理と、世界中のキュイジーヌを融合したクリエイティブなお料理をあなたもロイズで堪能してみませんか?

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