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最新ハワイ本に注目!マヌー氏インタビュー

最新ハワイ本に注目!マヌー氏インタビュー

新刊「初めてコンドミニアム」が発売直後から大人気の、山下マヌーさん。ハワイの新しい楽しみ方をいろいろお聞きしました!

公開日:2011.10.19

更新日:2017.06.14

アロハストリート・インタビュー

「コンドミに泊まれば、ハワイが変わる!」をまるごと体感

アロハストリート(以下アロハ):マヌーさん、アロハ!またまたハワイについての新刊が発売となりましたね。おめでとうございます!今回の新刊は「初めてのコンドミニアム」がテーマということですね。

山下マヌー氏(以下マヌー):そう。ホテルじゃなくてコンドミニアムに泊まるっていうスタイルのススメです。「コンドミに泊まれば、ハワイが変わる!」っていうサブテーマ(笑)。

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アロハ:確かにロングステイにはコンドミニアムが便利ですよね。

マヌー:いや、ロングステイはもちろんだけど、4泊6日だっていいんです。滞在期間が短くても、コンドミニアムで楽しもうっていうのがコンセプト。たとえば、彼女と一緒に旅行してて、部屋で料理できるってだけでも楽しい感じでしょ。で、そのためには買い物も必要。買い物っていっても、こうなるとワイキキだけじゃなく遠出して地元スーパーに行きたくなる。おすすめはタイムス。ロコに混ざって買い物するのは、それだけで気分が上がるしね。

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アロハ:たしかに!そしてこの本には「マヌー・レシピ」も満載とか。

マヌー:そうなんです。エッグスン・シングス風パンケーキとか、アサイボウルの作り方とか、書いちゃいました。あと「サモア風コンビーフご飯」っていうのも(笑)。これは、サモアンのパワーフード!簡単な男メシなんだけど、こだわるべきはコンビーフのブランドだったりする。そういうの考えると、旅行が生活になっておもしろくなってくるんです。

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アロハ:うわー、そのレシピ、気になります(笑)。

マヌー:でしょう?それらの材料を調達するにはスーパーへ行く以外に「ファーマーズ・マーケット」って手もある。ホテル滞在だと、ジンジャーエールを飲んでトマトのピザを食べて…って感じだけど、コンドミニアム滞在なら「食材」を買って帰る楽しみもできるわけです。新鮮なハワイの野菜を買って、部屋で料理して食べる。贅沢じゃないですかー。あと、きれいな花なんかも、買ってそのまま部屋に飾れる。コンドミにはリビングがあるから、楽しみの幅が広がるよね。

アロハ:そう考えると、さらにすてきですねー!

マヌー:そうそう。だからおしゃれなキャンドルを買って部屋で灯してみたり。買ってすぐ試せる感じもいいよね。ちなみに、蓋がついてるタイプのキャンドルなら、使いかけでもちゃんと日本に持って帰れます。自分で試して「こうするといいよ」って感じたことだけ書いてるから、きっと役に立つと思います。はい。

アロハ:マヌーさんの本は、ご自分が試したことばかりだから人気なんでしょうね。信頼できる。

マヌー:ありがとうございます。すべて「お試し済み」です(笑)。この本に書いてあるコンドミニアムは、自分で泊まったことがあるところばかり。人から聞いた話だけじゃ、信ぴょう性がないでしょ。あと、今回はTwitterやフェイスブックで事前に質問を募集したりもしたんです。「アメリカだから、買い物に行っても大きい物しかないんじゃないですか?」とか「ペットはOK」とか、いろんな質問をいただきました。

アロハ:へえ、おもしろいですね!ちゃんと答えもあるんですか?

マヌー:もちろん。本の中で、ちゃんと答えてますよ。「ハワイには、ちゃんと小さめサイズのお米も売ってるよ」とかね。ペットOKなコンドもあるけど、旅行者は難しいとか。ちゃんと取材して調べましたから(笑)。

アロハ:ありがとうございます(笑)。それにしても、そもそも日本ではコンドミニアムっていうシステムが知られていないかもしれませんよね。

マヌー:アパートでもないしホテルでもないし。家具付マンション?みたいなね。だからこそ今回は「コンドミって気になってるけど、泊まったことないし、どうやって予約ればいいの…?」という人にも挑戦して欲しいと想いを込めてみました。ビギナーにはアウトリガーやアストンのようなホテルコンドがオススメ。日本から日本語で予約できてわかりやすいんですよね。ハワイはいろいろな形のコンドミニアムがあるから、コンドミニアムの入門編として使える場所でもあるんです。こうやって「コンドミニアム人口」がどんどん増えていくと楽しいなーと思ってます。

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アロハ:新しいハワイの楽しみ方を、多くの人に見つけて欲しいですね。

マヌー:泊まるだけじゃなくて、いざコンドミニアムを買うってときのチェックポイントも取材してみました。部屋だけじゃなくてパーキングとかもチェックすることが大事とかね。あと、共有スペースのチェックも。プールサイドでBBQができるかどうか、ジャグジーがあるかどうか、なんかも大切でしょ。この間はアウトリガー・ルアナ・ワイキキに泊まってたんだけど、プールにガゼボがあってBBQもできて、なんだか気持ちよかった。ホテルと違うリゾートを味わえました。

アロハ:では、ご自身の一番のお気に入りコンドミニアムといえば?

マヌー:うーん、「ここが一番」っていうのはないんです。誰と、何をしに行くのか。それによって、選ぶべきコンドミも変わってくるからね。たとえば、カップルで行くならトランプのオーシャンビューみたいなところへ。そういうとき、部屋をケチっちゃだめなんです(笑)。で、家族で行く時、おじいちゃんやおばあちゃんがいるなら「シニア割引」があるところを選べばとってもお得!一人だったら、キチネットタイプを選べばお得で生活感も味わえる。定員6人の広い部屋をグループでシェアすると、ホテルよりずいぶん安くなることもあるし、その時々に使い分けるのがいいと思います。そのためにも、いろんなバリエーションを知っておくべき。知っているのと知らないのでは大違いですからね。


たとえ短期間でも、居住者目線で過ごすのが楽しい。

アロハ:なるほど…。まずはマヌーさんの本で予習しなくちゃですね!

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マヌー:よろしくお願いします。「暮らすように」旅する…ってよく言うけど、それよりもう少し居住者目線で過ごすというか。短期間でも暮らす。住む。生活するって考えてコンドミニアム滞在をすごすと楽しいと思うんだよね。たとえば思い切って自転車を買ってしまうとか(笑)。行動範囲が変わって楽しいと思うんだよねー。もちろん、たまには外食もしてみる。それも、ネットや口コミで探したおいしい店にね。自分が行って気に入った渋〜いお店や「裏メニュー」も、本の中で紹介してますよ。住んでる人しか知らないような、マイランの裏メニュー、梅林の裏メニュー、エッグスンシングスの裏メニュー…。ますます買いたくなるでしょう?(笑)。

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アロハ:うわー、読みたい、知りたいっ(笑)!!あと、この本ではオアフ島以外のコンドミニアムも紹介していらっしゃるとか。

マヌー:ハワイ島とマウイ島の豪華なコンドミも紹介してます。カアナパリじゃなくカパルア・ベイの一軒家タイプ(ロッジタイプ)の豪華なコンドミがいいなーと思ってます。ロッジタイプ(一軒家みたいな)で、とにかく豪華。そのコンプレックスの入り口に車で乗り付けると、大きなゲートがガーッて開いて。そんなセレブな体験、普通日本にいたらできないでしょ?実際に泊まって、ものすごくテンションがあがったんですよ。本の中では「旅行人生最大のハレの日」って書いてますからね(笑)。それでも、破格に高いわけじゃないから、試してみる価値は大いにあると思う。用途によって、場所によって使い分けられるようになると、さらにコンドミニアムの楽しみが広がります。

アロハ:なんだか、ホテルは豪華でコンドミニアムはちょっと質素?みたいなイメージを持っている人もいるようですが、そんなこと全然ないですもんね。それにしてもすごい情報量ですね。さすが、マヌーさん!

マヌー:とにかく、この本を読んでみてください(笑)。きっとまた、新しいハワイの楽しみ方が見つかると思いますよ。

アロハ:今日は本当にありがとうございました!これからも、ハワイの魅力をどんどん紹介していってくださいね。期待しています〜。

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