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笑顔のRainbowKids〜またハワイで会おうね

笑顔のRainbowKids〜またハワイで会おうね

「RAINBOW FOR JAPAN KIDS プロジェクト」により、被災地からハワイにやってきた中学生が、それぞれの想いを胸に迎えた送別パーティの様子です。

公開日:2011.08.04

更新日:2017.06.14

編集部体験レポート

 アロハ! リツコです。
 先日、こちらの記事でご紹介した「RAINBOW FOR JAPAN KIDS プロジェクト」。「未来を担う子どもたちのために何か意味の有ることをし、それを今後も続けていきたい…」と始まったこのプロジェクトで、今回、東日本大震災で被害にあった中学生を20名、癒しの島であるハワイに招待したのです。

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 7月29日にハワイへやってきた彼らは、充実のハワイ滞在を経て、今日(ハワイ時間8月4日)日本へ帰国しました。そんな彼らを見送るための「送別パーテイ」が、昨夜パゴダホテルにて開催。ハワイへ到着した初日は、少しぎこちない様子が見受けられた子どもたちも、この10日間のいろいろなイベントなどですっかり打ち解けあい、元気いっぱい!みんなでキャンプに行ったり、現地の子どもたちと触れ合ったり、ウクレレ作りの様子を見学したり。ハワイ島へ行って、美しい星空を見たりもしてきたそうです。ハワイの自然のすばらしさや、人々の温かさもいっぱい感じてきたみんな。日焼けした笑顔が眩しかったです。

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 今夜のディナーも、ハワイのローカルフードがいっぱいです!

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 パーティには多くのゲストも参加。地元のウクレレ・キッズたち、パリ&コアロハ・バンド、マノアDNA、そしてウクレレマスターのジェイク・シマブクロ…とそうそうたるメンバーが、子どもたちのためにアロハなパフォーマンスと心からの応援メッセージを送ります。

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 最初はきちんと席についてその様子を見ていたキッズたちですが、ステージが盛り上がるとソニー・ハワイからプレゼントされたおそろいのカメラを片手に、みんな身を乗り出し、釘付け状態に…!音楽の力ってすごいですね。そこに託されたハワイのアロハは、確実に彼らに届いていました。

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 マノアDNAやジェイクからは、おみやげとしてサイン入りのCDが直接手渡されたり、Tシャツのプレゼントがあったり。ほかにも数えきれないおみやげをもらい、満面の笑みを浮かべるみんなでしたが、そのうち感極まって涙がこぼれる子たちも…。日本で、そしてハワイでのいろいろな体験がこみ上げて、言葉にならないという感じだったのかもしれません。

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 「ハワイで一番楽しかったのは?」と何人かに聞いてみると、声をそろえて「全部楽しかった。本当に楽しかったから選べない!」との答え。きっと、本当にそうだったんだろうなと、その表情をみて思いました。初めてのハワイを満喫し、ハワイのことを大好きになってくれたに違いありません。そして、またいつか、ハワイに遊びに来てくれることでしょう。

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 日本側から子どもたちを送り出し引率してくれているのが「みやぎびっきの会」。その代表のひとりである、かの香織さんの「みんなで見たハワイ島の星空、絶対忘れないよね。みんなで植えた木のことも、ハワイの人たちのやさしさも、忘れないよね。日本に帰ったら、待っているみんなにいろんなことを伝えて、みんなで進んで行こうね…」というスピーチでは、会場中が感動&涙に包まれていました。

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 最後に、子どもたちの代表からのスピーチも。「私たちのふるさとである気仙沼の海が、このハワイの海と同じように、また美しい青い海に戻るまで、私たちががんばっていきます」と、勇気いっぱいの挨拶をしてくれていました。心から「がんばろうね、そしていつか、またハワイに帰ってきてね」と、全員が思った瞬間だったと思います。

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 プロジェクトの実行委員であるハワイ日米協会、日本航空、ファースト・ハワイアン・バンク、スタジオ・リムらのみなさんを中心に、多くの協力者のみなさ
んが会場に集まっていました。みなさんとっても清々しい表情で、子どもたちの姿を温かく頼もしく見つめていらっしゃいました。

 「RAINBOW FOR JAPAN KIDS プロジェクト」の活動は、これで終わったわけではありません。むしろ、今後も続けていくことが大切だと、日米協会のエドウィン・ホーキンス会長(写真左)もおっしゃっていました。右の女性は、スタジオ・リムのReikoさん。子どもたちからも、ハワイのお姉さんとして親しまれ、最後までみんなとの別れを惜しんでいたのが印象的でした。

 ハワイと日本をつなぐ虹の架け橋は、これからもずっとずっとつながっていく…。そう実感させてくれる、すばらしい時間でした!!これからも、「RAINBOW FOR JAPAN KIDS プロジェクト」の活動を応援し、レポートしていきたいと思います。

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