国立気象局は、14日(土)までハワイ州全域に対して洪水注意報を発令。今後、大雨に伴う地滑りや停電、鉄砲水が発生する可能性があるとして、市民に対して注意を呼び掛けている。
当局は、低気圧の接近に伴い10日(火)より徐々に天候が崩れ、雨量が増え、雷雨が発生する可能性が高まるとの予想を発表。少なくとも14日(土)までは長期間にわたる鉄砲水、強風、激しい雷雨がもたらされ、河川や排水路の氾濫により大規模な洪水が発生したり、一部の地域で道路封鎖や低地での浸水被害や土砂崩れが発生する可能性があるとして、14日(土)まで州全体に洪水注意報を発令している。
また、12日(木)から14日(土)にカウアイ郡、オアフ島、およびマウイ郡の低地では強風注意報も発令されており、強風に伴って樹木や電線が倒れ、広範囲で停電が発生する可能性もあるとしている。
なお、当局では今後、必要に合わせて大雨警報や注意報などを発令する見込みであるとするとともに、市民に対して最新の情報を入手して行動してもらいたいとしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

