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TUBE DAY 2005 レポート [2]
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| →前ページからの続き |
| ■イースター・シールズへの贈呈式とTUBE DAY認定証授与 |
| 5曲が終わったところでMCが登場しセレモニーが開かれます。まずは5年前からずっと交流が続いている特別教育学校「イースター・シールズ・ハワイ」」への寄付金の贈呈です。角野さんからイースター・シールズの方に$5,000の大きな小切手が手渡されます。「TUBEのサポートに心からマハロ」。初めての出会いから5年、海を越えた愛情に心から感謝の意が述べられました。 続いてはなんとハワイ州副知事のデューク・アイオナ氏がステージに登場。「TUBEの活動には感謝しきれない。6月1日をあらためてTUBEの日と認定します」と認定証が前田さんに手渡されました。 「一言と聞いていたのですが、ハワイの人はよくしゃべりますね」と照れたように話す前田さんでしたが、「現地との交流やTUBE DAYを毎年もらえるなんてうれしい」とも。ステージのセッティングが変わり、空は少しずつオレンジ色に染まり始めていました。 | |||||||
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| ■ヒットメドレーが続きます! |
| セレモニーが終わるとステージにはイスが並べられ、タイマネちゃん、フラダンサーとのセッションが始まりました。前田さんもウクレレを手にして、なんともハワイらしいステージです。名曲「Summer Dream」もハワイ・バージョンで聞くと雰囲気ががらりと変わりますね。ハワイでしか見られないとっておきの演出です。 続いては再びシングルを中心にヒットナンバーのオンパレード。しかしどれも口ずさめるほどの大ヒット曲ばかりなのには驚きです。20年間ずっと第一線で活躍してきたTUBEはほんとうにすごいですね。合間には「ハワイで教えてもらったPurityという言葉からこの曲が生まれました」など、想い出たっぷりに誕生秘話やきっかけなどを語ってくれ、TUBEの20歳の誕生日らしいメモリアルな雰囲気。どの曲も大事に歌っていきたい、という想いが伝わってきました。 | ||||||||||
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| ■サンセットにはプロポーズがよく似合う |
| 「さあ、そろそろ陽が沈んできたね」と前田さんが語りかけます。時間は19時30分近く。ステージの後ろに見える海と空がオレンジ色に染まり、右手にはサンセットが見えてきました。「地球のくれた最高の贈り物がサンセット…」と言いながら演奏が始まったのは珠玉のバラード「プロポーズ」。 ステージが一瞬暗くなったかと思うと、会場のパームツリーがぱっとブルーに点灯。真っ青で幻想的なステージに4人が映し出され、会場全体がブルーに輝きます。なんと会場にある80本中、40本ものパームツリーに48,000個もの青色発光ダイオードが仕掛けられていたのです。「うおー」ファンからは感嘆と驚愕の声。私も思わず鳥肌が立ってしまうほどすごい演出でした。曲が終わると前田さんが「すごいでしょ。最高でしょ、これ」と一言。いやー、参りました。 この後はまた再びヒットパレード。新曲で20周年に向けての応援歌「Sky High」を始め、がんがん飛ばしていきます。 | |||||||||||||||
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| ■花火、そしてフィナーレ! |
| ここでメンバー紹介です。TUBEのメンバーは出逢った順に、という趣向。ドラムの松本さん、ギターの春畑さん…と紹介したところで「あ、皆さん右手の上の方をご覧ください。私たちから…」と前田さん。しばらくすると「ドーン、ドーン」大きな花火が上がり始めます。思いがけないプレゼントにまたもや「おおー」っと驚くファンたち。メンバーも一緒にしばし花火に酔いしれます。最後にベースの角野さんを紹介するとステージは一気にラストスパートへ。「-花火-」を演奏し「恋してムーチョ」を大合唱すると、感動のハワイライブは終了。すぐに「アンコール!」の声がかかります。 その後はアンコールに応えてさらに5曲。2回目のアンコールでは、ハワイでも英語でリリースした想い出の曲「シャララ」そして「メンバー全員一致で最後はこの曲に決まりました」と「シーズン・イン・ザ・サン」を熱唱。ファンは入り口でスタッフから渡された「ファンからTUBEへのサプライズ・ギフト」緑のサイリウムを振り応援します。「どうしたのそれ。もらったの?」と言いながら、前田さんも本当にうれしそうです。 そしてすっかり日も暮れた21時30分、3時間にもおよぶコンサートは、1度目よりももっと長い合計1万発もの花火でフィナーレを迎えました。「みんなの笑顔がある限りTUBEを続けます。40周年まで頑張ります」。再びハワイでの再会を誓ってTUBEの20周年記念のハワイ・コンサートは幕を閉じました。 | ||||||||
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いやー本当にすばらしいコンサートでした。なかでもじーんときたのは最後の最後でのワンシーン。メンバーの4人がマイクを置きステージ中央に集まってファンに向かって地声で「どうもありがとう! マハロ!」とあいさつした時のこと。ファンは声を合わせて「20年間ありがとう」とTUBEに言葉を返したのです。その声が思いがけなかったのか、メンバーの目からは涙がこぼれ、その後ステージ横では4人が肩を組んで抱き合う姿が見られました。メンバーにとってもファンにとっても最高の20歳の誕生日になりましたね。日本から3,000人、地元のファンもあわせると8,000人以上が集まった2005年のTUBE DAY。TUBEとファンの皆さん、そしてハワイがひとつになって大成功を収めました。できればTUBEには毎年ハワイでコンサートをやって欲しいですね。来年のTUBE DAYにはまた皆さんとハワイでお会いできますように! |
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| 公開日 : 2005年 6月 15日 |