1. アロハストリートTOP
  2. 特別企画&レポート
  3. 2005年6月
  1. 文字の大きさ
  2.  
  3. |
  4. |





カレンダー

2005年6月 >>

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

新着記事

TUBE DAY 2005 レポート [2]
(2005年06月15日)
TUBE DAY 2005 レポート [1]
(2005年06月14日)
  


RSS

TUBE DAY 2005 レポート [2]

2005年06月15日 | イベント オアフ島 

→前ページからの続き

■イースター・シールズへの贈呈式とTUBE DAY認定証授与
 5曲が終わったところでMCが登場しセレモニーが開かれます。まずは5年前からずっと交流が続いている特別教育学校「イースター・シールズ・ハワイ」」への寄付金の贈呈です。角野さんからイースター・シールズの方に$5,000の大きな小切手が手渡されます。「TUBEのサポートに心からマハロ」。初めての出会いから5年、海を越えた愛情に心から感謝の意が述べられました。
  続いてはなんとハワイ州副知事のデューク・アイオナ氏がステージに登場。「TUBEの活動には感謝しきれない。6月1日をあらためてTUBEの日と認定します」と認定証が前田さんに手渡されました。
  「一言と聞いていたのですが、ハワイの人はよくしゃべりますね」と照れたように話す前田さんでしたが、「現地との交流やTUBE DAYを毎年もらえるなんてうれしい」とも。ステージのセッティングが変わり、空は少しずつオレンジ色に染まり始めていました。

■ヒットメドレーが続きます!
 セレモニーが終わるとステージにはイスが並べられ、タイマネちゃん、フラダンサーとのセッションが始まりました。前田さんもウクレレを手にして、なんともハワイらしいステージです。名曲「Summer Dream」もハワイ・バージョンで聞くと雰囲気ががらりと変わりますね。ハワイでしか見られないとっておきの演出です。
  続いては再びシングルを中心にヒットナンバーのオンパレード。しかしどれも口ずさめるほどの大ヒット曲ばかりなのには驚きです。20年間ずっと第一線で活躍してきたTUBEはほんとうにすごいですね。合間には「ハワイで教えてもらったPurityという言葉からこの曲が生まれました」など、想い出たっぷりに誕生秘話やきっかけなどを語ってくれ、TUBEの20歳の誕生日らしいメモリアルな雰囲気。どの曲も大事に歌っていきたい、という想いが伝わってきました。
6.Beautiful World(タイマネ参加)
7.Summer Dream(タイマネ参加)
8.夏を待ちきれなくて
9.夏を抱きしめて
10.Beach Time
11.Purity
12.Remember Me

■サンセットにはプロポーズがよく似合う
 「さあ、そろそろ陽が沈んできたね」と前田さんが語りかけます。時間は19時30分近く。ステージの後ろに見える海と空がオレンジ色に染まり、右手にはサンセットが見えてきました。「地球のくれた最高の贈り物がサンセット…」と言いながら演奏が始まったのは珠玉のバラード「プロポーズ」。
  ステージが一瞬暗くなったかと思うと、会場のパームツリーがぱっとブルーに点灯。真っ青で幻想的なステージに4人が映し出され、会場全体がブルーに輝きます。なんと会場にある80本中、40本ものパームツリーに48,000個もの青色発光ダイオードが仕掛けられていたのです。「うおー」ファンからは感嘆と驚愕の声。私も思わず鳥肌が立ってしまうほどすごい演出でした。曲が終わると前田さんが「すごいでしょ。最高でしょ、これ」と一言。いやー、参りました。
  この後はまた再びヒットパレード。新曲で20周年に向けての応援歌「Sky High」を始め、がんがん飛ばしていきます。
13.プロポーズ
14.Sky High
15.Summer City
16.Only you 君と夏の日を

■花火、そしてフィナーレ!
 ここでメンバー紹介です。TUBEのメンバーは出逢った順に、という趣向。ドラムの松本さん、ギターの春畑さん…と紹介したところで「あ、皆さん右手の上の方をご覧ください。私たちから…」と前田さん。しばらくすると「ドーン、ドーン」大きな花火が上がり始めます。思いがけないプレゼントにまたもや「おおー」っと驚くファンたち。メンバーも一緒にしばし花火に酔いしれます。最後にベースの角野さんを紹介するとステージは一気にラストスパートへ。「-花火-」を演奏し「恋してムーチョ」を大合唱すると、感動のハワイライブは終了。すぐに「アンコール!」の声がかかります。

  その後はアンコールに応えてさらに5曲。2回目のアンコールでは、ハワイでも英語でリリースした想い出の曲「シャララ」そして「メンバー全員一致で最後はこの曲に決まりました」と「シーズン・イン・ザ・サン」を熱唱。ファンは入り口でスタッフから渡された「ファンからTUBEへのサプライズ・ギフト」緑のサイリウムを振り応援します。「どうしたのそれ。もらったの?」と言いながら、前田さんも本当にうれしそうです。
  そしてすっかり日も暮れた21時30分、3時間にもおよぶコンサートは、1度目よりももっと長い合計1万発もの花火でフィナーレを迎えました。「みんなの笑顔がある限りTUBEを続けます。40周年まで頑張ります」。再びハワイでの再会を誓ってTUBEの20周年記念のハワイ・コンサートは幕を閉じました。
17.-花火-
18.恋してムーチョ

『アンコール1』
19.憧れのハワイ航路
20.涙を虹に
21.スマイル

『アンコール2』
22.シャララ
23.シーズン・イン・ザ・サン

 いやー本当にすばらしいコンサートでした。なかでもじーんときたのは最後の最後でのワンシーン。メンバーの4人がマイクを置きステージ中央に集まってファンに向かって地声で「どうもありがとう! マハロ!」とあいさつした時のこと。ファンは声を合わせて「20年間ありがとう」とTUBEに言葉を返したのです。その声が思いがけなかったのか、メンバーの目からは涙がこぼれ、その後ステージ横では4人が肩を組んで抱き合う姿が見られました。メンバーにとってもファンにとっても最高の20歳の誕生日になりましたね。
 日本から3,000人、地元のファンもあわせると8,000人以上が集まった2005年のTUBE DAY。TUBEとファンの皆さん、そしてハワイがひとつになって大成功を収めました。できればTUBEには毎年ハワイでコンサートをやって欲しいですね。来年のTUBE DAYにはまた皆さんとハワイでお会いできますように!

ページ 1 | 2

公開日 : 2005年 6月 15日

TUBE DAY 2005 レポート [1]

2005年06月14日 | イベント オアフ島 



 アロハ!ヨシです。
 6月3日、TUBE DAYのコンサートがワイキキで開かれました! インタビューにもあったようにフルバンドによるライブはアロハ・スタジアム以来5年振り。日本はもちろんハワイのファンも待ちに待ったハワイ・ライブです。しかも今年はTUBE結成20周年というメモリアルイヤー。メンバーたちも燃えないはずがありません!
  当日の天気はバッチリ快晴。夏らしい真っ青な空が広がります。会場となったフォート・デ・ルーシーは、たくさんのパーム・ツリーと、ステージの向こうにはワイキキの海が広がるというハワイらしい最高のロケーション。この場でTUBEのステージが繰り広げられるなんて、まさに夢のようです。
 アロハストリートも応援した今年のTUBE DAY、さっそくレポートします!

協力:TUBE、ソニー・ミュージック・エンターテインメント、ホワイトロード

■とっておきの場所「フォート・デ・ルーシー」
 今回会場となったのは、ヒルトンとワイキキ・ショアの間にある「フォート・デ・ルーシー」という公園。すぐ横に軍の博物館やホテルがあるなど、ここはアメリカ軍の敷地で、日本人がコンサートに使用するのはTUBEが初めて。海が見える場所、そしてファンのみんなが歩いて来られる場所、というTUBEの希望で選ばれたとっておきの場所だったのです。
  この場所には約80本のパーム・ツリーがあり、インタビューで語っていたように、これもすばらしい幻想的な演出に使われます(後で出てきますのでお楽しみに)。
  ステージはワイキキの青い海が見渡せるようバックの幕を取り付けないばかりか、ちょうど見えるライフガード・タワーにも「T20(TUBE 20周年の意味)」のマークを施すなど心憎い演出も。このT20は当日販売されたロゴグッズにもマークとして使用されていました。みんな気付いたかな?
▲普通のビーチ・パークがだんだんとコンサート・ステージに。
▲スポットも当てられた「T20」のライフガード・タワー。

■ハワイならでは?ステージが近い!
 さて当日は16時開場、18時開演。開場とともにたくさんのファンの方がどっと流れ込んできます。皆が最初に向かったのはコンサート・グッズ売り場。ハワイ限定のTシャツ(なんと88ティーズとのコラボもの)、パンフ、携帯ストラップなどが飛ぶように売れています。
  ほかにも会場にはドリンクやフードのスタンドが。とにかく暑い日だったのでハワイ風かき氷のシェイブアイスが大人気。ハワイの日差しを楽しみながら開演時間を待ちます。
  スタンディング・シートの皆さんは、さっそくゴザやシートを広げて場所取り。指定席の後ろのエリアですが、日本の野外コンサートに比べたらステージが近い、近い! 指定席の皆さんはさらにステージが目の前、しかも低いので、歓喜の声をあげていました。これもハワイ・ライブならではでしょうね。
  アロハストリートも、編集後記でお伝えしたようにテントを出し、ファンの皆さんに出たばかりの夏号を配布。たくさんの人に受け取っていただきありがとうございました!
▲大人気のコンサート・グッズにはいつも人だかりが。
▲列に並ぶファンもアロハやハッピ姿。ハワイでの夏祭りスタイルです。
▲アロハストリートのブース。コンサートスタッフの永田広美やミキ・ナカムラの姿も。

■オープニング・アクトはタイマネちゃんとフラ
 18時、いよいよ開演です。これまでもハワイの若いアーティストを日本に紹介してきたTUBE。今回オープニング・アクトを務めるのは、ジェイクのようにウクレレを弾き、歌も歌えるという若干16歳のロコガール、タイマネちゃんです。プルメリアの花飾りを付け、裸足でステージに飛び出してきた彼女。最初はちょっと緊張気味だったけど、TUBEファンからの温かい拍手と声援で徐々にリラックス。ウクレレをギュンギュン弾きまくり、3曲を披露しました。
  と、その間にそっとドラムの松本さんとサポートメンバーがステージに登場。クムフラによるチャントに続いて、ケイキフラ(子どものフラ)の子どもたちが駈けだしてきます。かわいらしく、そしてハワイらしい演出にファンも大盛り上がり。最後はリズム隊と一緒になって…、いよいよTUBEの登場です!
▲16歳の天才ウクレレプレーヤー、タイマネちゃん。 ▲チャントの後はイプの演奏でカヒコのケイキフラ。 ▲ステージに駈けだしてきた子どものダンサーたち。かわいい!

■いよいよTUBE登場!
 「アローハー」。演奏が始まり、いよいよメンバーがステージに登場です。1曲目は「あー夏休み」。ケイキフラも一緒にステージを盛り上げます。続いて「さよならイエスタデイ」。人気ナンバーでの幕開けにファンは一気に総立ちでボルテージも最高潮です!
  「僕らの第2の故郷、ハワイへようこそ。アロハスタジアムのコンサートから5年振りです。今日はヒット曲連発だから思いっきり楽しんで!」と前田さんが呼びかけます。真っ青な海と空をバックにTUBEの演奏がワイキキの空に響きます。シングルを中心に夏の曲のオンパレードで、メンバーとファンとそしてハワイが一体となった、夢のようなステージがスタートです。
1.あー夏休み
2.さよならイエスタデイ
3.夏だね
4.ひまわり
5.ゆずれない夏

ページ 1 | 2