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 マラソンの翌日、完走を果たした4人のメンバーがハイアット・リージェンシーに集合。それぞれのレースについて語り合いました。昨日は皆、かなりつらい思いをしてゴールまでたどり着き、この日もまだまだ足をひきずったりしているのに、出てくる言葉は一緒。来年も絶対にやるぞ! すでに記念すべき第30回ホノルルマラソンへの道は、始まっているのでした。
 最初は、きちんと段落に分けて、皆さんに読みやすく、なんて思っていたのですが、あまりにも脈絡なく繰り広げられた会話。そんなことは不可能でした。では、かなり支離滅裂の座談会をお楽しみください。

ププさん (12回連続出場)
本名は二見龍男さん。人気ホームページ「気分はホノルルマラソン」を運営し、初心者へのアドバイスをはじめ、ランナー仲間とのコミュニケーションを活発にはかっています。本業はコピーライターさんです。2週間前につくばマラソンを完走したばかり

ペレ・レイコ (初参加)
アロハストリートでおなじみ、マハロ池田の同僚。スタジオリムでFM番組のプロデューサーをしています。もともとスポーツには縁があったのものの、本格的に長距離を走り始めたのは今年の4月くらいから。今年の6月のハーフマラソンでは、あわや2時間を切ろうかという好記録。その勢いで出たホノルルマラソンでしたが…。

マハロ池田 (2年連続出場)
彼とマラソン。どうしても結びつけることができない人が多いです。でも頑張って練習しているんですね。去年は初参加で5時間40分。今年はそれを1時間も縮める好記録で完走しています。練習不足にも関わらず、健闘しました。さすが。


◆いよいよ開催された第29回のホノルルマラソン。今週は、右の3ページをお送りします! タイトルをクリックして、お楽しみください。

⇒ 1. ホノルルマラソン出場レポート「編集長編」

⇒ 2. メイヤーズ・ウォークに参加「ヨシ古澤編」

⇒ 3.「来年もやるぞ!」完走者の爆笑座談会

上野: 皆さん、昨日はホントにお疲れさまでした。何だかすごいメンバーが集まっちゃいましたが、全員、本当に走ったんですよねえ。
ププ: 編集長もお疲れさまでした。見事なタイムでの完走、おめでとうございます。
上野: ありがとうございます。とりあえず目標の4時間を切れて良かったです。1分だけでも(笑)。ププさんも長谷川理恵さんとのデュエット・ゴールはならなかったようですが、つくばマラソンから2週間で、よく走りましたねえ。
マハロ: ほんとにそんなの絶対に信じられない。すごすぎますよ。僕は11月後半から大会直前までずっと日本に出張で、まったく練習できなかったんですよ。それまで練習はずいぶんしてきたんですけど、最後の最後で全然ダメ。その割には頑張ったつもりです。
レイコ: 私は今回、初めてだったんですけど、やっぱり甘かったなあって今頃、反省してるんですよ。イメージトレーニングは十分だったんですけど(笑)。
マハロ: イメージトレーニングたって、小出監督の本を読んだりしてただけだろうが(笑)。それはいわゆるイメージトレーニングと違うんだよ(笑)。
上野: (爆)面白いね、レイコさんって。大会の3日くらい前に電話で話したとき、「今週は身体を休めるためにずっと走らない」とか「ゆっくり走ると続かないから、最初から普通に走る」とか言ってたんで、大丈夫かなあ、完走できたかなあ、って心配してたんだよ。
ププ: (レイコさんに)練習はされてたんですか?
レイコ: ホノルルマラソンに出ようって決めたのが4月頃で、それから初めて走り初めたんです。最初は30分、それから1時間、1時間半って感じで…。
ププ: え、それはすごいですよ。最初から30分走れちゃうなんて。
レイコ: 中学、高校と陸上部だったので、長距離ではなかったんですが、ある程度の基礎はあったのかもしれませんね。その後、6月中旬に上野さんからもすすめていただいたハーフマラソン大会に出場したんです。我ながら、そこまでの経緯は順調だと思っていたんですけどね。
上野: 順調、順調。だって初めてのハーフで2時間と少しでしょ?
レイコ: ええ、2時間5分。
ププ: それはすごすぎる! やっぱりもともと基礎があったというか、向いていたんじゃないですか!?
マハロ: 僕も一緒に出たんですが、仮にも僕の方が長く練習してきたのに、ほんの数分違い。後ろからひたひた迫ってくるのを感じて、末おそろしいぞ、と思ってました(笑)。
ププ: (再びレイコさんに)一番長く走られたのは、どのくらいですか?
レイコ: 1週間前の日曜に、2時間半くらい走りました。
ププ: あ、それはいけない。疲れが残っちゃったんでは?
レイコ: そうなんです、少し筋肉痛が…(笑)。そうか、それはやってはいけなかったのね。
マハロ: でもププさんだって、2週間前にフルマラソンやってるじゃないですか(笑)。
ププ: (苦笑)。無謀ですよね。人のこと言えやしない(笑)。
上野: 池田さんは練習してましたよね、ちゃんと。時々週末にアラワイ運河のコースですれ違ったりして。恥ずかしくて、目を伏せてしまったこともありました(笑)。
マハロ: そうですね、コンスタントに一日おきくらいに走っていたんですよ。だけど、この一年を振り返ると、かえすがえすも、週末のロングっていうのを、やっぱりもう少しやっておきたかったなあ、と思います。
レイコ: まあこうやって初めて参加してみて、やっと分かったんですけど、マラソンって、フィジカルな部分とメンタルな部分を両方きちんと兼ね備えていないとできないスポーツだなあって痛感しましたね。
ププ: いやまったくそうです。もうメンタルな部分の締める割合がほとんどでしょう。
レイコ: だからイメージトレーニングは十分だったんだけどなあ。高橋尚子のシドニーのビデオを観たり、日本に帰ると駅伝とかやってるの観たり…。
マハロ: だから、それは違うだろうが(笑)。
レイコ: 違わないわよ!大事なのよ、こういうことが。それからテーマソングもあって、ロッキー4の「Eyes of Tiger」とかがいつも頭の中で鳴ってるのよ。
マハロ: 馬鹿じゃないの、お前は、ほんとに(笑)。
上野: レイコさん、おもしろすぎ(爆)。
ププ: (爆笑)でも僕もロッキーのテーマとかが頭で鳴ったりしますよ。
レイコ: ほら、私だけじゃないじゃない!
マハロ: 今日のインタビューのためになるような話しようぜ、おい(笑)。後で読み返して恥ずかしいよ、きっと。
レイコ: そうね。42キロっていうと、とてつもなく長くてつらい、みたいな印象があるけれど、私みたいな気軽な入り方すると、もっと楽にトライできるんじゃないのかな、って思うんですよね。
ププ: それって大事ですよ。やっぱり苦行みたいにとらえてしまうと、なかなかとっつきにくいけど、楽しんで走るものなんだってことが分かると、気持ちも楽ですよね。
レイコ: かと言って、歩いてしまうと、それは「楽しく」ないんですよね。
ププ: そうそう、だから練習が大事。コツコツと練習してこそ、本番で楽しめるんですよ。筋肉痛になったり、故障したりしては、楽しく走るなんてことはできないですから。
レイコ: 私は練習、楽しかったな。最初は30分くらいで、ワイキキの家からアラモアナに行って帰ってくるのがせいいっぱいだったのに、次はカピオラニ公園まで行ってみようとか、それから「坂の練習しなきゃ」と思って、ダイヤモンド・ヘッド・ロードまで足をのばせるようになったり…。そうやって、どんどん自分の走れる距離が伸びていくのは、実力がアップしていくのが実感できて楽しかったです。
ププ: ハワイカイまでは行ってないの?
レイコ: それは今回が初めて(笑)。
マハロ: 僕は行きましたよ。何度か。でも、あの道はイヤ。ホノルルマラソンで一番イヤですね、単調で、どこまで行けば折り返せるのか、永遠に続くって感じ。
上野: 折り返すっていうのも、何となく精神的につらいですよね。
マハロ: 今回はほとんど歩かなくて済んだので、タイムも大幅に向上しました。初マラソンが5時間40分で、今回は4時間40分。
ププ: あ、僕とまったく一緒だ、2回目までは。上野さんは?
上野: 僕も初は5時間40分ですよ。まったく一緒。奇遇ですね。で、二度目は4時間29分かな? で、今回が3時間59分。一応順調に伸びてます。
ププ: 5時間とかだとやっぱり歩いてますよね。
マハロ: そうですね。かなり後半歩きました。今回は、水を飲むときくらいかな。あのときだけはさすがにむせてしまったりするので、落ち着いて歩いて飲みます。
上野: 僕も水飲みの時は歩きますね。無理しないで。激しくむせたときもあって、エネルギーの無駄使いだなあと思ったりして…。
ププ: あれ、でもコップはつぶして細くして飲むっていうのは知ってますよね?
上野: …(無言)。
マハロ: 言ってよ~、言ってよ~最初に(笑)。
上野: そんな裏技、知らなかったですよ~。なーんだ、水飲む瞬間はいつも歩いてましたよ。そっかあ、そうすればがばっと入ってこないんだあ。
マハロ: それなら歩かなくてもすむってわけだ。
上野: いやあ、でも実はあの瞬間、堂々と歩けるってのが、嬉しいんだよなあ…(笑)。次の給水が楽しみだったりして(笑)。
マハロ: わかる、わかる(笑)。
レイコ: 私ね、ゆっくり走ると、余計長く続かなくて、だからいつもの練習通りにがーって走ったんですよねえ。
上野: ハーフのタイムは2時間15分だから、池田さんより早いじゃないですか?
マハロ: なんだって? で、なんで終わりのタイムが俺より40分も遅いんだ? 俺、どこで抜いたんだろう?(笑)
レイコ: 知らない内に、どっかで抜かれていたのね(笑)。もうハーフを過ぎたところからぴたっと身体が動かなくなって、しかもお腹が空いちゃったんです。その空腹感がものすごくて、耐えられないって感じ。これは予想外でした。
ププ: だから皆さん、食べ物を持って走るんですよ。
上野: 僕も乾いたものは走りながら食べにくいので、バナナを半分に切って、ラップにくるんでバッグに入れてました。でも中で上下にがさがさ動くんで、ラップの中でベチョベチョ(笑)。食べましたけどね。
マハロ: いやあ、俺も今回はお腹すいちゃって、あちこちに置いてあるものを皆もらって食べましたよ。クッキーとか。あと、ビールね。
ププ: カハラの名物ビールですね。
マハロ: 実は、行きのダイヤモンド・ヘッドロードを登り切ったところにもあるんですよ。これはヨーロッパ産のビールが置いてあるのね。
上野: それって、飲んだってこと?
マハロ: もちろん。出ていたビールはすべて飲むのよ、俺は。
一同: ひえー!(驚愕)
ププ: まだまだこれからって時にそんなことして大丈夫なんですか?
マハロ: すぐに汗になって出ちゃうから、大丈夫なんですよ(笑)。

【ちょっと休憩があった後、座談会再開】
ププ: 僕は今回、つくばマラソンから2週間後ということもあって、記録は抜きにして、楽しもうと思ってのぞんだんですよね。
上野: 長谷川理恵とゴールしよう!というスローガンを掲げてね(笑)。
ププ: そう、だけど、途中では一緒に走れたんだけど、いつの間にかおいて行かれてしまって、結果的には8分ちょっと遅れてのゴールでした。ハイウエイのところでテレビカメラが来ていたら、僕も映ってるんだけどなあ(笑)。
マハロ: 谷川真理さんと浅井えりこさんは、わかりましたよ、僕も。ハイウエイに乗ってすぐの頃にすれ違ったんです。
上野: その二人は僕も分かりました。でも長谷川理恵さんは、ちょっと分かりませんでした。残念。ゴールで待っていたヨシ古澤は、ばっちり分かったみたいですよ。テレビカメラが追いかけてるから。
ププ: レイコさんは、そんな余裕ありました?
レイコ: 私も今回は初めてだったので、最初から最後まで、何がなんだか訳がわからないままでした。でも長谷川理恵さんは、わかった。チューブの前田さんはわからなかったな。
上野: 皆さん、コンディションの調整みたいのはうまく行きました?
レイコ: 言い訳じゃないんですが、先週は仕事がものすごく忙しくて、まるで生活そのものがマラソンって感じだったんですよ(笑)。そういう状態だったので、参加できたことが嬉しいっていう気持ち、今はよく分かりますね。
上野: 僕も一ヶ月前に肋骨にヒビが入るケガをしたので、10日間、走れないことがありました。走り始めたと思ったら、風邪をひいたりして、また3-4日、走れない。そういう意味で、コンディション調整って、いつまでたってもすごく難しい。
マハロ: 僕も練習できない焦りがあって、せっかくずーっと走ってきたのに、こんな大事なときに、という悔しさがありましたね。
ププ: 何年やっても、それは一番難しいことですよ。私も去年はケガをして全然練習できずに、たいへんな思いをしました。
上野: ホノルルマラソンは、年末にありますし、普通ならば仕事が忙しくて忙しくて、たいへんな時期ですよね。そこでの最終調整。やっぱり難しいなあ。
マハロ: 編集長は、15キロから始まってだんだん距離が伸びるシリーズレースに出ていたりしましたよね。結局、全部出たんでしたっけ?
上野: いや、出張があったり、肋骨にヒビが入ったりして、5つの内、2つは出れてないんですよ。最初の15キロと最後のハーフ。
マハロ: あのシリーズはやっぱすごくいいですよねえ。それに照準を合わせていれば、自然と準備ができちゃうんだから。来年は僕も絶対にやりますから。
ププ: ホントにそういうのがあるのって、うらやましいですね。
レイコ: やっぱりホノルルマラソンへの道で、初心者でも走れるホノルルマラソンを連載してくださいよ。故障をしないで、楽しく走れるマラソンについて、今から準備しよう!って(笑)。
マハロ: ほんとに。もう僕は完全にはまりましたよ。来年も本気でやりますからね!
ププ: 新たなランニング仲間がハワイにできて嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。
上野: じゃあ、皆さん、来年もぜひ頑張りましょう!

◆いよいよ開催された第29回のホノルルマラソン。今週は、右の3ページをお送りします! タイトルをクリックして、お楽しみください。

⇒ 1. ホノルルマラソン出場レポート「編集長編」

⇒ 2. メイヤーズ・ウォークに参加「ヨシ古澤編」

⇒ 3.「来年もやるぞ!」完走者の爆笑座談会


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