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皆さん、マンタとエイってどう違うの？と疑問を持ったことはありませんか。

筆者の私も調べるまで知りませんでした。（笑）今日はちょっとした豆知識を紹介したいと思います。

☆☆マンタ☆☆

マンタはエイの一種で回遊魚です。（回遊魚とは、ずっと泳ぎ続けている魚のことです。）マンタは幅広く泳ぎまわるので横幅が広く、口が前についています。しかし、歯や顎はありません。食べ物は小魚を食べます。性格は比較的おとなしめですがまだまだ生体がわかっていないそうです。

☆☆エイ☆☆

サメに近い魚と言われています。エイは基本的に海底に住んでおり、マンタのように泳ぎ続ける必要はありません。エイは外側のヒレを波打ちながら泳ぎます。
マンタとは逆に硬い顎がついているので貝なども噛み砕いて食べることができます。口も海底で住みやすいように海底に沿って真下についています。性格はマンタと同じくおとなしいと言われています。

ドルフィン＆ユーではツアー中によく彼らに出くわします！！そうなんです、イルカ以外にもウミガメ、マンタ、エイ、アザラシなど様々な海洋生物に出くわします♡

こんにちは、アンドユークリエーションズのゆうなです。

今日はハワイといえば「ホヌ」ということで海ガメのあれこれを紹介致します。

なぜハワイには海ガメのジュエリーやキーホルダーが多いの？

もちろん、ハワイに生息しているという理由も含まれますが、ハワイでは「海の守り神」として古くから人々に親しまれています。海ガメは人間の子供が好きで姿を変えて一緒に遊んだり、時には海の危険生物から人々の身を守ったと言われています。そのことから海ガメを身につける＝お守りとなり、今では沢山のグッズが見受けられます。

ウミガメの生態

ウミガメは南極エリア以外の海全域に生息する爬虫類です。現在は７〜８種類生息していると言われています。カメのご先祖様は約2億5千年前の恐竜時代に生存していたオドリンゲスと言われています。私達人間よりももっと前から存在していたのですね！もちろん、環境や時代の変化に合わせて進化し続けて現在の姿になったと言われています。

アロハ〜、スタッフのゆいです。

今日は、皆さんに残念なお知らせがあります。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、9月21日（金）5時半頃、100フィートに及ぶマノア渓谷で地滑りが発生し、マノアの滝ハイキングコースが閉鎖になりました。

地滑りは、大きな岩や土砂、樹木などが、マノアの滝近くまで堆積していいるそうです。幸運なことに、怪我人はいませんでした。今後は、調査、そして、撤去作業が行われる予定ですが、安全が確認できるまで、オープン再開は、今のところ未定だそうです。ハワイアンタイムにならないことを祈ります（笑）

マノアの入り口には、立ち入り禁止のサインが出ていますが、無視して入ってしまう人たちがいるようです。中には、観光客の人たちもいるそうです。このような人たちに対し、ハワイ州の土地自然資源局は、罰金も検討しているようです。観光客の皆様は、どうか、立ち入り禁止サインの場所は、入らないでくださいね。安全のためです。

マノアの滝閉鎖

マノアの滝トレイルは、ローカルにも観光客にも大人気のトレイルで、気軽にハワイの大自然を体験するには、うってつけのコースだったので、とても残念です。

皆さん、アローハーっ！！

いつも応援して頂き、誠にありがとうございます。

皆さんは111 HAWAI'I Awardはご存知でしょうか。ファンの方々の投票により成り立つのですが、去年はなんと初参加にも関わらず、たくさんの方々に応援して頂き、１位を獲得することができました！ハワイでは今何が人気で、何がおすすめなのかハワイ州観光局主催のランキングです☆

今年もドルフィン＆ユー一同頑張って１位を目指していきたいと思っております。ツアーに行って楽しかった方、これから参加される方、今後参加してみたい方！！ぜひ投票をよろしくお願い致します♡

豪華商品が当たるとか・・詳細は下記投票口よりご確認ください。

イルカと泳ぐ前に私たちが必ず行うこと。「E Hō Mai（エホーマイ）」という歌を歌います。

１日楽しく、安全に、そして何よりもイルカに会えますようにと。歌詞自体には海への感謝の気持ちや私たちに知恵を下さいという想いが込められています。

オーキッドやプルメリアを手にみんなで歌い、「アローハーッ！」とみんなで綺麗なお花を海に捧げます。ツアーではハワイアンたちの本場ハワイ語を聞くことができますよ！