当局が気象警戒日を発令中

2026.03.21

日刊ローカルニュース

ハワイ諸島では、20日(金)より新たなコナ低気圧の通過に伴う悪天候が続いており、当局では22日(日)まで豪雨や鉄砲水に見舞われる可能性があるとして、「気象警戒日(First Alert Weather Days)」を発令している。

ホノルル市当局では、オアフ島中央部にあるワヒアワダムの水位上昇を受け、ワイアルア地区およびハレイワ地区に対し避難命令を発令。ハワイ州のグリーン州知事は、先週の大雨ですでに打撃を受けているオアフ島ノースショア地域の状況に関し、極めて深刻であるとの見解を示した。

オアフ島では20日(金)、ウィンドワード側にあるカハルウ地区やライエ地区、ホノルル市内のカイムキ地区などでは、深刻な洪水被害が発生。さらに、カネオヘ地区のカラニアナオレ・ハイウェイとパリ・ハイウェイの交差点付近で地滑りが発生したほか、ミリラニ地区ではキパパ橋の北側にあたるカメハメハ・ハイウェイで落石が報告されるなど、島内各地で大雨による洪水や地滑り等の被害が多数確認されている。

また、マウイ島のマウイ緊急事態管理局は20日(金)、イアオ渓谷周辺やキヘイ地区、ワイルク地区など、島内の一部の地域の住民に対して豪雨や洪水の恐れが続いていることを受けて避難渓谷を発令。島民に対して緊急時にすぐに避難できるよう準備するよう促している。

なお、当局では今後、必要に合わせてさらなる大雨警報や注意報などを発令する見込みであるとするとともに、市民に対して最新の情報を入手して行動してもらいたいとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

キーワードから探す
ジャンルから探す
島・エリアから探す
島・エリア
CLOSE
CLOSE
お店を探す
ジャンルから探す
島・エリアから探す
目的別一覧ページ
はじめての方へ
CLOSE
CLOSE
page top