米大手航空会社のデルタ航空は、2026年後半より米本土とハワイを結ぶ路線を拡大し、運休していた路線なども復活させると発表した。
デルタ航空では今回、ボストン=ホノルル路線の復活、マウイ島と米本土間の直行便の増便、既存路線の拡大、機材のアップグレードなどを計画していると発表。昨年運休となったボストン=ホノルル路線を12月19日より運航をスタート。同便を12月下旬のピーク時に毎日運航し、その後冬季を通して週4便に切り替えるとしたほか、ミネアポリス・セントポール=マウイ間の直行便を新たに運行。この便は年末年始や春休みのピーク時には毎日運航し、冬季を通して週5便を運航するとしている。
このほか、4月1日より、ニューヨークJFK=ホノルル間の直行便を週最大5便から毎日運航に拡大するほか、11月9日より、デトロイト=ホノルル線を週3便から毎日運航に拡大、ソルトレイク=ハワイ島コナ間の便の就航とロサンゼルス=ハワイ島コナ間で運行する便の機体を大型機に変更し、2027年1月4日より3月の期間中、アトランタ=ホノルル間の2便めを就航するとしている。
デルタ航空のネットワークプランニング担当副社長であるエイミー・マーティン氏は今回のハワイ路線の拡大に関し「弊社の路線拡大により、米国の主要ハブ空港からの接続が強化されるとともに、ハワイ諸島へのアクセス方法の選択肢が広がり、長距離路線に期待されるプレミアムな旅行体験もお楽しみいただけるようになります」とコメントしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

