サル痘ワクチンの接種対象者を拡大

2022.08.18

日刊ローカルニュース

ハワイ州当局は16日(火)、州内で新たに4人のサル痘感染者が確認されたと発表。これにより、州内でのサル痘感染者総数は16名となっている。

今回感染が確認された4名は、ハワイ州外に渡航歴のあるオアフ島在住者、濃厚接触者のひとりとみられているオアフ島在住者、現在感染経路が調査中となっているオアフ島在住者、カウアイ島で診断されたハワイ州外に渡航歴のある非居住者だった。

当局では、多くの住民のサル痘感染率は以前低いとしながら、さらなるサル痘の感染拡大防止策としてワクチン接種者対象者の拡大を決定。ワクチンの接種対象となるのは、過去14日以内にサル痘感染者またはその疑いのある人と密接な接触をしたことがある人や、ゲイ、バイセクシャル、その他の男性と性行為をする男性、トランスジェンダーで複数または匿名の性的パートナーがいる人、重度の免疫不全や特定の皮膚疾患を持ち家庭内または性的パートナーにサル痘のリスクが高い人がいる人などとなっている。

当局によると、これまでに約2,800回分のサル痘ワクチンを受領。州全体ですでに約1,000回分のワクチン接種が行われたとしている。

なお、当局では8月20日(土)と21日(日)の9:00~13:00に、オアフ島ワード地区にあるブレイズデルセンターでサル痘のワクチン接種クリニックを実施予定で、ワクチン接種を希望する対象者は、電話またはオンラインでの事前予約が可能となっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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