カイザーの医療関係者がストライキを予定

2021.11.10

日刊ローカルニュース

医療機関であるカイザー・パーマネンテの労働組合は9日(火)、労働条件に関する話し合いが決裂したとして、11月22日(月)より、ストライキを行う予定であると発表した。

労働組合側によると、ストライキには約2,000名の組合員が参加予定で、州内の20のカイザー・パーマネンテの施設が影響を受ける可能性がある。

労働組合側は今回、カイザー・パーマネンテ側に給与の引き上げや職員の増員などを求めていたものの、カイザー・パーマネンテ側は2%の賃上げと将来的に雇用される職員の給与を最大で3分の1に削減することになる2段階の給与システムの導入案を提案しており、到底納得できる条件ではないとコメント。労働組合に参加している約93%の組合員がストライキの実施を投票によって承認したとしている。

一方、カイザー・パーマネンテ側は、ハワイの組合員を代表する従業員の収入は、市場の平均賃金よりも約26%高くなっているほか、カイザー側は4年契約で毎年2%の昇給と2%の現金支給という、年間最大4%の昇給を提示しているとコメント。今後も労働組合側との話し合いを継続していくと表明している。

なお、カイザー側はストライキが実施された場合、マネージャーや臨時スタッフが不足分を補うとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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